海上自衛隊舞鶴地方総監部(京都府舞鶴市)は17日、舞鶴教育隊に所属する10歳代の男性海士を懲戒免職に、第23航空隊の20歳代の男性海士長を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。
発表では、男性海士は今年7月下旬、同室の隊員の個人用ロッカーにあった財布から現金4万円を盗んだ。「携帯料金やバイクの車検費用に充てようと思った」と話している。
男性海士長は昨年5月、仮眠中の同僚隊員のそばにあったワイヤレスイヤホン(1万5000円相当)を盗んだという。
読売新聞より転用
海上自衛隊舞鶴地方総監部(京都府舞鶴市)は17日、舞鶴教育隊に所属する10歳代の男性海士を懲戒免職に、第23航空隊の20歳代の男性海士長を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。
発表では、男性海士は今年7月下旬、同室の隊員の個人用ロッカーにあった財布から現金4万円を盗んだ。「携帯料金やバイクの車検費用に充てようと思った」と話している。
男性海士長は昨年5月、仮眠中の同僚隊員のそばにあったワイヤレスイヤホン(1万5000円相当)を盗んだという。
読売新聞より転用
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