【松本昌大】アフターコロナシリーズEP3~事件師たちを追う~
- 独自記事
- 2024年11月25日
前回でも書いたように松本の中洲での豪遊ぶりは有名であった。
「今は中洲に出入りできないみたいですよ。騙された人がたくさんいるから、もう怖くて顔出せないんじゃないかな」とのことであったが、多方面でも騒がれている。
警察が動いているので逮捕も時間の問題であろう。
だが、松本昌大も馬鹿ではない。
中洲で豪遊する為に多額の資金を集めていたわけではない。
当然、集めた資金をプールしていて次の計画を練っているようだ。
その資金を管理しているのが、本件の黒幕の存在である。
表向きは、実業家。
松本昌大との関係性においてはビジネスパートナーで通っている。
自身も「松本に騙された」と被害者面をしているが、
本当は被害者達からせっせと情報収集しているからタチが悪い。
情報収集の理由はもちろん財産を守る為だ。
現在も松本昌大とゴルフ場で密会し、悪だくみを画策しているようであるから要注意だ。
その要注意人物である黒幕の名前は「鮫島亜希子」
松本昌大の「愛人」だ!
各方面に取材した結果、評価は様々で、
「鮫島さんはちゃんとしたコンサルタントですよ。」
「彼女も被害者の一人だよ。」
「完全に信用してしまった。」
「あの女の口車に乗ってしまった。」
「嘘ばかりで相手にしていません。」
まあ言われる内容も人それぞれだが評判は悪い。
そんな鮫島亜希子の経歴だが、
昭和55年11月12日生
福岡医療短期大学で医療の知識を学び
平成13年に原土井病院に入社
その後(株)デンタルサポート、など医療関係に籍を置いたようだ。
ここで医療関係の知識と経験を高めつつ、㈱エスプリアルでは松本昌大と出会い意気投合。
すぐに男女の仲に。
現在、44歳シングルマザー。
年より若く見えるせいか年配の男心をくすぐるタイプである。
女の武器を上手に使って高齢な医者を取り込み、洗脳を担当していたようだ。
そんな鮫島が、㈱インターメディエーションに参画したのが平成25年。
その2年後、平成27年に一般社団法人プリズムを設立している。
プリズムは障がい児童を預かる放課後等デイサービスという福祉事業を行っていた。
売上はあるが赤字体質で、コロナ禍にはあの金融詐欺の温床となった医療福祉機構(通称WAM)から数億円の規模の融資を受けている。
赤字の要因は過大な賃金と外注費で、いずれも関係者に金を流して資金洗浄をしていたようだ。
その後、事業を株式会社レインボー(https://rainbow-pallet.com/about-rainbow)に事業を移管したようだが実質支配権は行使しているようだ。なぜ??
私共の結論からすると「典型的な融資詐欺」である。
医療福祉機構(通称WAM)から融資を受けた後、「得られた資金」と「事業」を別法人に移管した後、のらりくらり。
ほとぼりの冷めた頃にバンザイする気であろう。
そのような事が許されていいのか!
みなさんには馴染みの薄い医療福祉機構の原資は国民の大切な血税から捻出されている!
我々の知らない機構でこんな詐欺が日常的に行われているのである。
株式会社レインボー代表取締役の名倉徹さん!
貴殿の行為は、詐害行為、詐欺、詐欺破産のほう助罪だと情報を掴んでいる。
さらに令和元年に設立したのが株式会社CROSSPOINTである。
(株)CROSSPOINTでは令和3年に中洲の商用施設ゲイツビル1階の
VITO中洲ゲイツ店を買収後、運営している。
ん?まてよ??業績が悪いのにどこから資金が出てるのか?
その資金はどこに向かっているの??
鮫島の自宅登記情報をみてみると。
自宅マンションを所有しているが、抵当権が設定されている。抜かりない手口である。
債権者から財産を奪われる事が無いようにする為、架空の抵当権が設定されている。
昭和時代に流行った手法で「希代のワル羽賀研二」が行って逮捕された手法と酷使している。
協力した抵当権者も上手に洗脳されているようなので忠告しておく。
下川典久さん!貴殿の行為は、強制執行妨害罪である!
さておき、「意志ある所、道は通じる」
詐欺師の行為は一方向からの情報では暴けない。
ただし、全体の情報を整理していくと、その者の「意志」が見えてくる。
松本昌大と行った様々な詐欺行為。
松本昌大はわかりやすい詐欺師である。
一番タチの悪い詐欺師は、表面にはそのような顔は見せず、裏で人を欺きせせら笑う人物。
そう、それが、「鮫島亜希子」である。
ここまで書いても納得できない方も多いであろう。
それもそのはず、それが「一流の詐欺師」だからである。
鮫島亜希子に告ぐ、お前の悪事は暴かれている。
心を入れ替えるつもりがあるのならこの記事に是非意見を頂きたい。
本当に困っている被害者のために謝罪と真実を伝えてはどうであろうか。
コメントする