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「NetIB News」「データマックス」は善か悪か?信念か金か?(第4弾)


「HUNTER」中願寺純隆氏、南大隅町長による核廃棄物処分場誘致疑惑をスクープ。
その裏に何があったのか?政策よりも政敵の追い落とし。「町民の、町民による、町民の為の政治」とは。

鹿児島県最南端に位置する南大隅町の高濃度放射能最終処分施設誘致の問題。
まずは、この記事を読んでください。

核のごみ最終処分場「適地」900自治体に 陸地の3割

経済産業省は28日、原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)について、最終処分場の候補地となり得る地域を示した「科学的特性マップ」を公表した。 日本の基礎自治体約1750のうち、約900が安全に処分できる可能性が高い地域にあたる。 日本の陸域の約3割を占める。 経産省はマップをもとに9月から自治体への説明を始め、候補地の選定作業に入る。

(ブルーマップ地図)    (鹿児島県南大隅町部分拡大)

2017/7/28 日本経済新聞
“政府は28日午前に開いた関係閣僚会議でマップの公表を決め、全国の自治体に通知した。 マップの公表は数万年に及ぶ核のごみ処分に向けた議論の一歩となるが、地元の理解を得て最終処分地を決めるまでに曲折があるのは確実だ。 周辺環境への影響評価や、実際の掘削調査など20年程度かけて建設場所を決める。 技術的に確立していない面も多く、前途は多難だ。 世耕弘成経産相は閣議後の記者会見で「最終処分の実現に向けた重要な一歩だが、同時に長い道のりの最初の一歩だ」と語った。 マップでは火山や活断層、地下資源が存在するなど8つの条件に当てはまる地域を除いた上で、核のごみを保管地から輸送しやすい海岸から20キロメートル以内の沿岸部を好ましい基準として選んだ。 この結果、約900の自治体の地域が安全に処分できる可能性が高いとされた。 経産省は9月からこの地域を中心にマップの説明会を開く。 その上で公募や国からの申し入れを通じて、処分地建設に関心のある自治体を複数見つけたい考え。 国と処分場を造らないとの約束がある青森県は除外し、原発事故からの復興途上にある福島県では説明会は開かない。 核のごみは原発から出る使用済み核燃料などの放射性廃棄物。 無害化までには数万年はかかり、地下300メートルに廃棄する。 処分場の建設などの事業費は3.7兆円。原発を運転する以上は、核のごみの処分の問題は避けられない。 フィンランドとスウェーデンは既に処分地を決めている。”

南大隅町はマップの日本最南端に位置する緑の部分(赤丸の地域)、“核のごみは無害化までには数万年かかり、地下300メートルに廃棄する。 無害化に数万年? 現代社会では核燃料ゴミを無害化するのは不可能である。現に東日本大震災で原子力発電所の“絶対安全神話”が崩れている。 この様な状況で高濃度放射能処分を“100%安全で処分と”言い切れるのだろうか? 最終処分地も世界中で決まっているのはフィンランドとスウェーデンだけ。 核燃料最終処分地になるとリスクは非常に高く各地で敬遠されるからである。 そんな高濃度放射能処分施設を誘致したいと思う自治体はあるだろうか?利権があれば話しは別である。

南大隅町の「癒着」と「政治利用」 

聞いても“どこだろう?”と思うほど小さな町がこの事件の舞台だ。 そこは、鹿児島県の東南部、大隅半島の南部にある町で2017年、現在の総人口7,609名 男性3,605名女性4,004名、世帯数4,104世帯の小さな町である。

日本 本土最南端の地に核施設 

(佐多岬の写真)

熱気のこもったヒートアイランドのビル郡を見上げ、エアコンの室外機の温風を避ける様に歩く。 そんな日常の筆者だが、この大隅町の沿岸の空気は心地よく、大きな深呼吸が自然と口を押し開ける。視野を狭めるビル郡の窓ガラスに映る太陽と違い、壮大な景色に太陽が染み込んでいく。 こんな所に高濃度放射能廃棄処分施設を作るのか… 民意でなく、誰かの利権でこの景色を壊してはいけない。根っからのジャーナリスト魂が真情報を欲している。

2013年から地道に調査。民意ではない何かが動いた。

過疎化が進む小さな町がなぜ報道で大きく取り上げられたのか? その理由は、この南大隅町で核廃棄処分施設誘致の問題が表沙汰になり、「南大隅町長と東電との癒着」がテレビで報道されたのだ。

(現職の森田町長)

最初にネットニュースサイト「ハンター」中願寺純隆氏がスクープしたのである。
流石の情報力及び分析力である。
福岡からの遠路を何度も取材した行動力には筆者も頭が下がる。
出張経費などは自費なはず。大変苦労されたであろう…
熊本ナンバーの取材メンバーと同行取材をされていた情報も入っている。中願寺純隆氏の広範囲な人脈と努力の甲斐あって「核関連誘致の一切を任せる」という町長捺印の委任状をスクープした。

2015年7月14日
「ニュースサイトハンター」の記事より抜粋

“東電・闇の代理人に核関連施設誘致の一切を委任”
“森田町長の「委任状」は、平成21年5月、東電・勝俣恒久元会長と密接な関係にあった「オリエンタル商事」(東京都)の原幸一社長あてに作成され、同社長に渡されていたもの。低レベル放射性廃棄物から使用済み核燃料まで、ありとあらゆる核ゴミの最終処分場のほか、原発本体まで含んだ核関連施設誘致のための権限一切を原氏に与える内容となっていた。町長選直前の平成25年3月にHUNTERが直接取材した際、町長は委任状の存在を強く否定。しかし選挙後、民法キー局TBSの報道番組で委任状の写しを示された町長は、一転して自身が原氏に渡したものであることを認めるという前代未聞の事態となっていた。
委任状には森田町長の直筆署名があり、公印が捺されていたことも分かっている。核のゴミを巡る町政トップの“嘘”にマスコミが殺到。森田町長は、原氏から返却を受けたとして委任状を報道陣に公開し、町内向けに、それまでの経過を報告していた。”

町長の謝罪文も掲載している。「HUNTER」の取材力あってこそのスクープである。
しかし、何故福岡を拠点とする「HUNTER」がわざわざ遠路遥々南大隅町の問題に深く関わる事になったのか?何か臭う。

森田町長は2013年4月TBSニュース23の報道や週刊朝日の記事に大きく晒される。「何故こんな小さな町の話しが」と町民の皆様も不思議だったでしょう。ジャーナリストはスクープ記事を大手新聞社やテレビ局に売り、生計を立てる者もいます。委任状情報や町長の個人情報をリークできる人物、またはリークして得する人物とは。安易に町長選挙にからんだ対立候補からのリークと推測するのは愚考か。

さっそく調査すると、町長選候補者「肥後隆志氏」と「HUNTER」中願寺純隆氏の密接な関係が浮かび上がる。「これかっ!?」筆者は先程まで「中願寺純隆氏」をジャーナリストとして褒め称えた事を恥ずかしく思うと同時に、またしても中立性を欠いた一方的な記事に憤りを感じずにはいられなかった。やはり同じ穴のムジナ。彼をジャーナリストとして育てたのは「データマックス」「ネットアイビー」率いる児玉直氏。「石川の一撃」→”「NetIB News」「データマックス」は善か悪か?信念か金か?第3弾” 抜粋記事を参照してください。

このようなジャーナリストとしてあるまじき情報発信。
やはり彼等には真実の矢を放つしかない。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VQ7N_y0iZrc&w=640&h=360] (ハンター・中願寺純隆記者「あの疑惑の真相を語る」)

この動画を見た皆さんの意見を率直に聞きたい。
中願寺純隆氏は肥後隆志氏の問題点はほとんど触れず、現職町長の森田氏の疑惑だけを大きく報道している。

そして、↓↓↓ この動画の見ても違和感があった。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=29qE4KbrvYA&w=640&h=360] (肥後隆志氏の質疑応対 24分15秒~質問)

この動画を見て「不法投棄ぐらいは問題ではない。」「今回は核の問題だ。」
など肥後隆志氏は発言をしている。

確かにそれも一つだ。

中願寺氏の発言は自分の集めた情報を誇張した「自己満足型」である。録音テープを巧みに使い、自分本意の記事を町中に配布する。
記事の無差別配布に関しては、以前データマックスが作った福岡市の高島市長に対する怪文章と同じである。いつもの偏見による一方的意見の押し付け、刷り込みだ。

尚且つ、それ以外の情報は「私のネットの記事を見てください」と宣伝している。
南大隅町の為なのか?中願寺純隆氏のインターネットサイト「HUNTER」の宣伝活動なのか?もはや何を求めているのか次元の低い話しである。
政敵である町長に対して「ぶん殴ってやりたい」「嘘つき」だと上から目線で配信し、肥後隆志氏を推薦しているとしか思えない。

中願寺純隆氏は非常に政治家思考の強い方のようだ。それが叶わぬからジャーナリストとして自分のインターネットサイトで政敵を叩き、大手マスコミにリークして「飯の種」にしてるのではないか?
人脈・情報力・取材力は素晴らしい。ただ信念のない記事は暴力であり、利益追求にしか見えない。中願寺氏の記事を心から中立と信じ読んでいる人はいるのか?ジャーナリストとして育った環境が悪かったのだと同情する。
ニュースサイト「HUNTER」の記事の書き方。

これにも嫌悪感を感じる内容が多々あるが一例をご紹介しよう。
2015年5月15日ニュースサイト「HUNTER」の題名・記事より
“居留守決め込むデリヘル町長
混乱広がる鹿児島・南大隅町”

誰の為の題名か?政敵叩きか?町民の為か?
「デリヘル町長」なる題名であるが、誠意のある報道を志していれば“接待疑惑の町長”で十分ではなかろうか?
デリバリーヘルスの略称を明記する必要はあるでしょうか?
南大隅町の温和な町民たちに悪意のある文脈で町長のイメージダウンを刷り込む。ふむふむ、「データマックス」と同じ手口だ。

“4月の接待疑惑発覚以降、町長の所在を確認しようと町役場に電話を入れると、答えは決まって「出張のため不在」。
12日には、HUNTERの取材に対して、役場の組織ぐるみで居留守を使ったことが明らかとなった。”

この中には接待疑惑と書かれている。信念で書いているのであれば堂々と書いたらどうだろうか?結局は裏も取れない情報だったのか。

そして、逃げる町長と扮してネットアイビーニュースに動画を投稿協力を依頼し、町長の
イメージダウン戦略を敢行している様にも思える記事があった。
“2017年05月17日NetIBNewsより抜粋南大隅町・デリヘル町長 逃げる!”
の動画より。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dWUcU7cI20g&w=640&h=360] (データマックス取材動画)

しかし、この町長選挙には続きがある。
「真実の便り」というブログが、一方的な情報戦を繰り広げてきた「HUNTER」及び「データマックス」に一石を投じたのだ。その後このブログが大きな反響を呼ぶ事になる。
(真実の便り)
nangoodayori.seesaa.net

ブログ主「破邪顕正」の記事内容とそのブログに対するコメントに中願寺純隆氏の事が書かれてある。
この中の中願寺純隆氏に対するコメント内容があまりにも過激で筆者も目を疑った。「火のない所に煙は立たず。」やはり、この選挙戦には双方の思惑と癒着があった様に感じる。

その内容をご紹介しよう。
南大隅町 「真実の便り」
ブログのTOPには
↓↓↓
“我らが愛しい故郷「南大隅町」の日々の暮らしを伝えていきます。
遠く離れて故郷を想っている人達や、地元にいてもなかなか知り得ない、「真実の南大隅町」の「今」をお便りして行きます。”

まずは上記ユーチューブ動画、「ハンター中願寺純隆記者”あの真相を語る”」の講演会の裏側です。

↓↓↓

南大隅町「真実の便り」
2013年09月06日 ブログ記事のコメントより抜粋

“講演会に行きました。
しかしその異様な雰囲気と、見たことのない人たちにビックリして、途中で出ました。
ユーチューブで確認しましたが、出てよかったと思いました。
○○さんが不法投棄を質問したのがありました。その時、Hさん本人も一部の人もまるで不法投棄で立件されたことは大したことではなく、むしろ肥料になるとか、川が浄化されるからいいとか・・・
この国は法治国家ですよね、犯罪が美化される事があってはなりません。
本当にあのオウム真理教と同じです。反原発団体って結構危ない団体ですね。
上司の知り合いにお金は要らないからと、半強制的に参加させられましたが、あまりかかわりたくありませんね。”

南大隅町「真実の便り」2013年09月24日 ブログ記事から情報提供のコメント
“ハンターの中願寺純隆は「Net-IB」の頭山隆と同一人物である。
「NET-IB」は㈱データマックス(代表児玉直)が主催するニュースサイトである。
㈱データマックス→Net-IB→ハンター(中願寺純隆こと島崎某は頭山隆)と言う構図。
親会社の調査ネタをもとにハンターが噛みついてNet-IBが全国配信する。
ハンターはNet-IBが出せないような記事などを大手新聞社(朝日新聞等)、通信社(TBS等)に買い取って貰っている。
ハンターHPへのアクセス回数により得点があがる方式で、㈱データマックスとは一心同体である。
社会正義のジャーナリズムとは程遠い。”

それに対するブログ主のお礼文章
↓↓↓
“○○○○○様、有難うございます。
以前も貴重な情報をいただき有難うございます。
福岡の方なのでしょうか?
地元でも結構有名なのですね~!
確かにHUNTER記事とNET-IBは記事がそっくりですから、引用記事をそのまま載せているのでしょう!
週刊朝日も全く同じだし、朝日新聞に至ってはプライドすら感じられません・・・
もう少しマスコミの「意地」を見せて欲しいものですね!
社会正義のジャーナリズムとはほど遠いと言うご指摘も解ります!!!
また知っている事を教えて下さいね!”

南大隅町「真実の便り」2013年10月28日 ブログ記事から情報提供のコメント
“頭山隆=中願寺純隆=島崎某である。
頭山隆=Net-IB
HUNTER=中願寺純隆である。
島崎某は元参議院議員の秘書を務めた後、平成8年に福岡2区から衆議院選に立候補したが最下位で落選。
平成15、19、23年に福岡県議選出馬も全部落選。
福岡市南区在住の一匹狼的自称ジャーナリストゴロ。”

南大隅町「真実の便り」2013年10月1日 ブログ記事から情報提供のコメント
“ハンターを応援していると明言している㈱データマックスは福岡県では特異な企業として認識されている。
児玉直氏が、東京経済㈱と言う信用調査会社から平成6年に独立した。
年2回発行される企業特報(発行部数3000部)とニュースサイト「Net-IB」を運営。
年間20万円前後の情報誌を購入しなければ、「マイナス情報をサイトなどで暴露する」と恫喝する強引な営業スタイルが有名で県内の企業、団体から不評を買っている。
同社の発信する報道情報には意図的な事柄(中傷的かつ攻撃的)が含まれ、社会正義のジャーナリズムとは一線を画するものである。”

南大隅町「真実の便り」2013年11月04日 ブログ記事から情報提供のコメント
“中願寺純隆こと島崎某は嫁の島崎姓に入る為に養子縁組している。
住所は博多市南区で、ハンター事務所は福岡市中央区天神にある。
一等地の事務所家賃等は高価で維持費もかなりかかると思われる。
電話は092-713-○○○○。
日大法学部中退。反山崎派として平成8年衆議院選福岡2区より出馬するが、最下位で落選。たった1688票。
平成19年福岡県議選も最下位。
○○をした疑いもあるが、○○からの被害届はお金で抑えた。”

南大隅町「真実の便り」2013年11月24日 ブログ記事から情報提供のコメント
“ハンターの中願寺(本名島崎某)は嫁の戸籍に入り本名を隠している。長崎県島原の出身だが本名を隠さなければならない事実があるのだ。
二人の娘を持つ父親だが、若い時分には強○(山本太郎並み)容疑の事実を金でもみ消したと言う話もある。
女にだらし無いのは太郎、肥後と共通か。要注意人物である。”

南大隅町「真実の便り」2013年11月21日 ブログ記事から情報提供のコメント
“中願寺(島崎某)と山本太郎、肥後隆志の接点は「政権転覆」集団、小沢一郎とも縁が深い。
肥後は政治思想も何もない田舎もんだからそこまでないが、山本太郎を応援する中願寺(島崎某)は虎視眈々と転覆を画策している。
日大中退後の中願寺(島崎某)の行動を見れば理解出来る筈である。”

なんともお粗末な誹謗中傷合戦である。
筆者は今までの南大隅町の情報戦を思案した。
肥後隆志氏を支援する「HUNTER」中願寺純隆氏 VS 町長又は他の候補者を支援する「真実の便り」破邪顕正氏という構図が明瞭である。
政策や実績ではなく、政敵を貶めることで優位に立とうとする当に浅ましい選挙戦だ。
題名にも書いたが、「町民の、町民による、町民の為の」政治であるはずが、場外乱闘の有様。
町民は真実の情報を知り、高濃度放射能最終処分施設が必要か否かを議論すべきであり、意味の無い誹謗中傷合戦に巻き込まれてはいけない。
元を正せば中願寺純隆氏はこの南大隅町を搔き乱しに来たのか?否、町民の為に高濃度放射能最終処分施設反対の信念からの行動か?
結果的に町長選候補者の肥後隆志氏からの協力要請による行動としか思えない。

これまでの内容は2014年までの話しである。2017年4月16日に南大隅町の町長選挙が行われ、結果現職の町長“森田氏”が再当選している。対立候補の肥後隆志氏は又も落選しているのだ。

(町長選挙結果画像)

我々ジャーナリストは常に中立でなければならない。利権や金銭が絡んでの情報収集や情報発信など言語道断であり、ジャーナリストとして失格である。今回見え隠れした場外での情報戦。この情報戦により町民に少しでも真実の情報が提供されたならば幸だが、何方かと言えばただただ相手を中傷する内容ばかり。
溜息と共にこんな人達がジャーナリストと語る事が無念である。

情報を発信する責任とは、徹底的に真実を追求し公平に記事を書く事。このような輩が憚る限り、我々は真実の刃を常に研ぎ続けるしかない。

石川


  1. わらの より:

    この人のサイト、行政への批判が多いな。あと、脱原発。山本太郎と仲がいい。私はこの手の人は政治利用をする輩な気がする。

  2. 名古屋 より:

    最低な会社やなー。ネット暴力装置ハンター

  3. バカラ より:

    データマックスの悪い噂は昔からよく聞きますが、これ程とは。。ひでー

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