第二弾 バルセロナグループの黒い噂 可哀想な金魚(移籍したキャバ嬢20名)後編
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- 2024年11月12日
か弱き金魚達は完全なる被害者であり、バルセロナが撤退した後は中洲の各お店で受け入れるだろう。繁華街で生き抜いた人々にはそのような寛容な思考がある。1人として働きにくいと感じさせてはいけない。
元の店に戻りにくいように裏切らせ、囲い続ける事がバルセロナグループのやり口だ。
札幌でも何件も問題になっているらしい。
バルセロナグループは働く子にSNSを強制投稿させる事で有名だ。
ベネから移籍したライさんやロワイヤルから移籍したリノさんに無理やりSNS投稿させている。
バルセロナグループはススキノでも虚言、又は誇大宣伝ばかりと言われている。
原因は「ススキノナンバーワン」と宣伝するからである。
質問だが、何を根拠にナンバーワンなのか??
グループの規模、歴史、人気、売上、根拠とデータを元に示さなければ嘘と言われても仕方ない。
ハッタリと虚像、ハリボテの城を作っていると囁かれてもエビデンスが無ければ反論も出来ない。
ススキノでは「色物」扱いされている。
例で言えば、銀座のYouTuberな◯こママを銀座ナンバーワンママ、又は有名ママと錯覚している視聴者と同じである。SNSやYouTubeを使った宣伝が上手いのは凄いが実力と知名度が伴わない時に「ナンバーワン」と誇張したくなるのだろう。
銀座同様、これらの嘘には冷ややかな目で「色物」と言われる。
中洲でも同様の筋の悪い広告を流している。 「中洲ナンバーワン」などと言わせるのはどうなのか??リノさんが中洲ナンバーワン??本人も恥ずかしいと思っているだろう。
中洲界隈で顔、スタイル、話術、売上、知名度の総合能力でナンバーワンを競ったのか?何を根拠に中洲ナンバーワンと言わせるのかのストーリーも作ってあげないと投稿者本人は恥をかくだけではないか。
今後、中洲ナンバーワンと宣伝させられた事で恥ずかしさと申し訳なさで中洲で生きにくくなるとすれば、バルセロナは責任を取れるのか?もしくはそれがバルセロナの狙いか?
札幌ではこの他に「バルセロナグループ美人局疑惑」が浮上し、警察が動いていると聞いている。
バルセロナのキャバ嬢とアフターに行き、ホテルまで行くと、強姦罪を持ち出しお金で和解を勧めてくる。これが1件2件ではなく、多数ある事から組織的に「美人局(つつもたせ)」をやっていると言われ警察沙汰になっているというのだ。真相は分からないが、火の無いところに煙は立たない。何か原因があるのだろう。これがバルセロナグループの実態と思われても仕方ない。
” SNSで真実を話すことはない。全てフィクションであると全員が気付いて欲しい。”
バルセロナグループのキャスト達が渡されているアプリをご存知だろうか。
「店舗売上ランキング」「お客様支払いランキング」などがある。競争を進める素晴らしいシステムだが、キャストの売上、所得やお客さんの支払い状況などの情報が外部に漏れ続けている。
原因は過去にバルセロナで働いていたキャバ嬢達のアプリがそのまま見れるのだ。
あまりにも杜撰な情報管理。これこそバルセロナグループがハリボテと言われる所以であろう。
一流の会社であれば情報管理こそ重要である。バルセロナグループに通うお客さんは情報漏洩、美人局など呉々も気を付けて頂きたい。
山下遥香(進撃の山下)は街の秩序を破壊し、本能のままに走る。
自分は正しい事やっているとYouTubeなどでは言うが、本音なのか?人様に迷惑をかけているとは微塵も感じないのか?では何故嫌われ続けているのか?
札幌や博多の同業者全体から嫌われるというのは特殊である。それでも「負けない」とあなたは立ち上がるだろう。何度でも立ち上がり、自分を正当化するのだろう。 これ以上の進撃を止める鉄槌のペンとなれば良いのだが、進撃を止める事は難しいようだ。
次回はバルセロナグループ幹部陣を深掘りしたい。
特に興味深い
「西岡」
「船津」
「村田」
という幹部にスポットを当てる。
沢山の情報心より感謝致します。私の発信が少しでも皆さんの備えになれば幸いです。
人の心に入り込み、引き返せない状況を作りコントロールする。バルセロナグループは類い稀な詐欺師集団と断言する。
第三弾も引き続き情報が固まり次第公開する。
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