中学校でプールの水31時間流し続け、600トン流出…使用量増加に気づいた市職員が訪問し判明
宮城県栗原市は4日、市立 志波姫(しわひめ) 中で6月、教諭がプールの水を約31時間にわたって流し続けるミスがあったと明らかにした。プール1杯分に相当する約600トンの水が流出し、損害額は約41万円に上るという。
発表によると、6月28日午後1時50分頃、体育を担当する教諭がプールの水温を下げようと注水を始めたが、水を止めるのを忘れたまま帰宅した。水道使用量が増えているのに気付いた市上下水道部の職員が翌29日に同校を訪れて判明した。
市教育委員会は故意ではないとして教諭に損害賠償は請求せず、複数の教員による確認を徹底するほか、止め忘れを知らせる装置の導入を検討するとしている。
市教委教育部の菅原千寿次長は「市民に申し訳ない。再発防止を徹底する」としている。
読売新聞より転用

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