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詐欺師か？ただの無能経営者か？行橋が生んだ経営者一家村田晃士を追及する(第4弾）

独自記事
2024年2月29日

2024年、石川県能登半島での大地震から始まってしまい、衝撃的な令和六年のスタートに不安を感じたが、被災者の皆さんの行動力や頑張りに胸を打たれながらの２ヶ月でした。
特に心苦しいのがこんな大変な状況なのに発生してしまうのが「火事場泥棒」や「詐欺師」の存在だ。
本当に許せない話だ！
人の不幸を利用して至福を得る輩は絶対に許せない。
輩と言えば、私たちが追っていたブランニュープランニングの村田晃士もそんな人物へとどんどん成り下がっている。

これは２月２６日に届いたコメントである。
「やはり、私たちの取材と記事内容は正しいのだ！」と確信したコメントだ。

その他の被害者で中洲のサウナビジネスの吉田氏、

東京六本木の内装トラブルのI氏

施工と偉そうにアップしているが

実際はこうだ。さじを投げた状態で終わらせている。
私が取材を進めて４ヶ月でどんどん声が上がっていく。
世の中には人を騙して平気な人間もいれば誠意をもって対応する人もいる。
誠心誠意込めて改善してビジネスを復活させた方も沢山私は知っている。
しかし、この村田晃士氏に関してはどうだろうか？

【おかしな仲間たちとの繋がり】

これはある一例だが２０２３年１月にPRTIMESの記事に掲載されている変なホテルの名古屋伏見店の飲食店HACHI米を施行した紹介文にもおかしな点がある。

ブランニュースペースデザインの現在事項はまだ更新されていない。事実上廃業か？２０２４年２月の段階でも登記変更をしない状況で代表者の名前も中谷茉里安ではなく金城茉里安だ。東京の所在地も引き払われている。

取締役の脇田好基も長年の付き合いみたいだが、

JC会員の島雄一氏との繋がりもある。

この仲間たちは現在はもぐって活動しており、ネット上のネガティブを消すことに必死だ。

【飲食店はイトガーデンのみ雪花で崖っぷち】

村田晃士氏が経営しているのはこの韓国料理店だ。
イトガーデンも手がけたとの話だがここもハズれた施設だと聞くので現状を確認に行くとこのあり様だ。

コロナで飲食業界に多額の補助金や助成金が国からばら撒かれたがコロナも終わり返済に苦しむ飲食店経営者も多く存在すると聞く。
「飲食店には融資はしないです」
私の知り合いの銀行マンがそう言っている。
そう、飲食業界は危険なのだ。
しかし夢見る村田晃士は一生懸命飲食店を沖縄や鹿児島に展開するも全てが１年以内に閉店状況である。
簡単に言うと「下手な経営」と言えるだろう。

「変なホテル鹿児島に直営を出店！」と意気揚々とネット記事にするも失敗魚拓をネット上に貼り付けている状況だ。

変なホテル鹿児島では朝食が弁当支給になっている。迷惑をかけていると感じらる現状だ。

村田晃士、島雄一氏、近見勇樹氏に聞きたい？
ネット記事にしかりインスタやフェイスブックなどSNSでの戦略が全て中途半端で全く浸透力がないが？
貴殿たちのビジネスの手法に信念と責任はあるのか？
のらりくらりと逃げてばかりだから訴訟問題に発展しているのでないだろうか？

【大きなビジネスができない村田氏とその仲間たち】

はっきりしない飲食戦略と下手なSNS戦略を飲食店従業員にやらせるも続かず失敗魚拓をネット上に
拡散させる状況は島雄一氏も同じである。
現在、島氏と近見氏は村田との関係性を否定しているがもう遅い。
これだけネットで負の魚拓があればどちらに正義があるかは明確だ。