ホストクラブでバイトしていた消防士を懲戒処分 通報で発覚 前橋市
副業でホストクラブに勤務したとして、前橋市消防局は19日、北消防署の消防士(23)を停職3カ月の懲戒処分にし、発表した。消防士は「職場を裏切っている気持ちの中でアルバイトしてしまった」と認め、同日付で依願退職したという。
消防局によると、消防士は7~11月の夜、群馬県伊勢崎市内のホストクラブにアルバイトとして計34日出勤し、約60万円の収入を得ていた。今月、関係者から北消防署に通報があり、副業が発覚。知人の紹介で働き始め、休日や宿直明けの日の午後7時から午前0時まで勤務し、収入は生活費などにあてていたという。 また、消防局は同日、JR高崎駅近くのバス停で女性が持っていた牛丼を奪った上抱きついたとして、窃盗などの疑いで県警に逮捕された東消防署の消防副士長の男(30)も停職6カ月の懲戒処分にした。 清水征己消防局長は「信頼を裏切ったことに深くおわび申し上げる」とコメントした。
朝日新聞社より転用

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