80代独居女性からキャッシュカード詐取 容疑で大学生逮捕
大阪府警本部=大阪市中央区© 産経新聞
役所の職員をかたり、独居の高齢女性からキャッシュカードをだまし取ったとして、大阪府警羽曳野署は21日、詐欺容疑で、千葉県四街道(よつかいどう)市下志津新田の大学生、花輪遥(とあ)容疑者(21)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。
同署は、花輪容疑者が特殊詐欺グループ内で、キャッシュカードを受け取る「受け子役」だったとみて突き上げ捜査を進めるとともに、容疑者が事件に関わった経緯などを調べる。
逮捕容疑は共謀し、21日午前10時ごろ、市役所職員をかたり、大阪府藤井寺市在住で独居の80代女性宅に電話をかけ「医療費1万6千円の還付金があるが手続きができていない」「行員が家に取りに行く」などと言い、女性からキャッシュカード2枚を詐取したとしている。
同署によると、この日、詐欺とみられる「アポ電」が管内で複数確認され警戒中、府警本部特殊詐欺捜査課員が挙動不審な容疑者を発見。女性宅から出てきたところで職務質問し、逮捕した。
産経新聞より転用

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