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（株）石越石油（宮城）／ガソリンスタンド

• 倒産 倒産・裁判
•  2018年11月30日

1. 段造 より:

   2022年5月9日 17:10

   第1回(4/25)証人喚問/口頭弁論を終えて
   本日は、これまでの短時間裁判と異なり、双方から提出された証拠を元に原告、被告および関係証言者の陳述にて、ほぼ1日がかりとなりました。
   主犯　山田富夫は、これまで脳梗塞だ心筋梗塞だタクシー代が払えない等と頑なに出廷を拒み1度として顔を出してきませんでしたが、さすがに今日だけは、そうもいかなくなった。
   山田富夫 登場、ホームレスのようなよれた精気の無い恰好、ジャージ姿、病弱を装い、開廷前の宣誓も座ったまま、震えか細い声、「せんせ～、良心に従い嘘を吐かない事を　・・・　」元から良心など無いではないか。
   という訳で、始まったとたん、やはり、性格上、嘘を吐かない事が出来ない様で、例の慇懃な喋りで本人以外の全出席者、裁判官、被告、原告弁護士、傍聴人が首を傾げたくなる怪しげな怪答？を、いけしゃあしゃあと、しこたま、のたまい､終いには、皆、一様に首を寝違えた気分。
   本人は、臆面も無く嘘を吐き、それでも喋るだけ喋ったせいかハイテンション、元気づいて最後は、粉飾決算も資料管理も、全て会計事務所のせいにして、車イスが必要かと思わせぶりな登場から、すっくと立ちあがり、すたすた急ぎ足、しかも自己破産しながら、どこから調達して来たのか車を運転、ぶっ飛んで帰っていきました。
   この男には、正直な心とか良心、誠意というものが微塵も無いということを改めて確認できた次第です。
   さすが平成の妖怪、きちんと退治せずばなるまいと心新たにした次第、次回、会計事務所からの回答（短期借入リスト、総会議事録提出）が楽しみです。おそらく、何も出て来ないでしょう。

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2. 段造 より:

   2022年1月18日 17:12

   ㈱石越石油　元社長、山田富夫の陰謀/親子二代を誑かす
   ➀そのお為ごかしの慇懃な喋りにすっかり騙され、父榮は、預貯金等、有り金全てを山田に奪いつくされた。
   それでも、山田富夫を微塵も疑うことなく、自分が亡くなっても息子らに返してくれるものと信じながら逝った。しかし、そんな事は、全くなく、シラを切られ、逆にゆすられたと言いがかりを付けられた。
   ②山田富夫は、何故、社長になりえたのか？
   それは石越石油という超杜撰、ルーズな会社だからである。
   山田が、㈱石越石油で従業員として働きながら人の目を盗んでは、金をくすね、多額の債務を負った会社を誰が引き継ごうか？
   役員にしろ、従業員にしろ、まっとうな者達は、どんどん退社していき、誰も引き継ぐ者がいなくなり、山田が責任を取らせる形で役員等から社長に押し付けられたのだ。
   しかし山田富夫は、社長になったのをいいことに、その肩書を利用し、一層の詐欺行為に磨きをかけ、経営資金と称する金を寡夫や金融機関から集め、使い込み高級車やパチンコ、ゴルフ、旅行などと束の間の遊興に耽っていた。
   役員等はどうせ「あきめくら」巨額の赤字を呈しながらも決算を誤魔化し、表向きは堅実経営に見せかけ、粉飾決算がバレる前に誰かに社長を譲ろうと詐欺をしながら考えていた。
   そうして、父榮から搾取している中で、その息子に継がせようと考えた（私だよ）
   山田は、社長交代で若返りなどともっともらしい事を話してきたが、巨額の負債を肩代わりさせようと考えた。
   もし、山田富夫の思い通りにいっていたら、うちは全財産、預貯金から家土地、田畑を失い、それでもまだ足りず、夜逃げしていた事だろう。
   何しろ、山田富夫が、不正による負債は、軽く1億円を超えていたのだから。
   父榮は、経営とは無関係ながら、山田の相談に乗り、話を聞き、自分の持てるものすべてを出し金を工面したが、それでも足らず、その遺族までもさらに誑し込もうとしたわけだ。
   ➢山田富夫という人間を考える。
   自分に、最も親切にしてくれた人を平気で不幸のどん底に突き落とし、それでも飽き足らず、更にその遺族を騙そうとする。
   山田富夫のような男を表す言葉が見つからないが、あえて表現するならば、「稀代の詐欺師かきちがい詐欺師」となるだろうか、とにかく金を扱わせたら危ない事この上ない。
   金の為に、人を捨てた馬鹿な男だ、もはや人に非ず。
   それを擁護してきた原野会長をはじめとする㈱石越石油　役員等も同罪、皆、山田が嘘つきなのを知っており、山田本人も自分を信用しないだろう。
   それでも尚、被告（山田、役員）等は、その事実を、否認、嘘を吐くことに躍起となっている。それがこの裁判/戦いなのです。
   あと少しで終わる予定ですが、皆さまには市井に潜む山田に、充分気をつけ、安寧に過ごされんことを願います。

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3. 段蔵 より:

   2021年8月31日 19:20

   裁判を始めて早4年、提出した証拠の品々を見てつくづく思う。
   私も齢60を過ぎ、ここに来て、不幸にも遭遇してしまったが、こんな悪党にお目にかかった事はない。
   人前では、呆れんばかりの調子のいい事を言い、都合が悪くなれば、豹変、平気で前言撤回、ハシゴを外す、唯々、呆れる、ある意味、希少には違いない。
   人の財産を甘言を駆使して執拗に言い寄り、取れると見るや、根こそぎ容赦無く、盗り尽くす㈱石越石油　山田社長には常識や良心の呵責など持ち合わせていないのだろう。
   嘘に塗れた話しか出来ないのだから、話し合う事は無駄なのかもしれない。
   人間の屑、五輪があったら、間違いなく、この男は、金メダル級、本人も自信があることだろう。
   こんな見え見え、バレバレの悪事が誰にも咎められず長い間、放置されてきたことは慙愧の念に堪えない。
   訴えても警察や司法は応えず、失望、怒り、諦め、厭世観、計り知れず、つくづく、TVドラマが、如何にメルヘンかが身に染みいる。
   まともに動く刑事、弁護士などローカルでは、求めること事態、無理なのだろうか。
   それでもやっと裁判所の資料/証拠が、ほぼ出揃い、8合目位に差し掛かったかと感じている。
   後は裁判所の裁断に従うのみだが、悪党共の勝ち逃げだけは絶対、許さない。許してはいけないと思っている。
   これ以上、被害者を増やさない、二度とこのような卑怯で惨い事件を繰り返させないよう、㈱石越石油　山田社長および役員等、被告共を今後も末永く、追求していきますので善良な地域住民の方々、引続き、応援をお願いします。

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4. 段蔵 より:

   2021年3月19日 21:21

   ㈱石越石油　詐欺被害賠償請求事件 第3回口頭弁論を終えて

   当事件、既に調停から始まり訴訟に至る計6回の開廷を数えるも被告の山田社長は、仮病を装い、一度として出廷せず、電話や弁護士を通じ、言いがかりと捏造書類を提出、言い逃れに腐心してきました。
   山田社長は、口を開けば嘘、決算書も嘘、借入も嘘、債務も嘘と唯々、お粗末すぎて呆れさせてくれます。
   山田社長が、どうしようもない嘘つきだということを、却って、皆に知れ渡り、確実にしてしまった。
   本人や我々被害者は無論、シラを切り通している役員達も充分に知っている。
   知らぬは、裁判官と被告側の及川弁護士くらいだろう。いや、及川弁護士も薄々、勘づいていると思う。
   素人でも気づく、見え見えバレバレの粉飾決算を原野会長はじめ監査員の役員達は、全く誰も見破れなかったらしい。
   山田社長が、経営に無関係な老人達から、得意のお為ごかしの慇懃な喋りを駆使し、搾取し集めた金は、役員等が拠出した金をはるかに上回る。
   それも、山田社長が主張する少なめに誤魔化された額でさえだ。異様に膨らみ総額、数千万円の被害に上る。
   このうち会社経営に使われたのが半分、山田社長が横領したのが半分、その結果、決算書は、トヨタよりも資金繰りがいいという、超優良企業並みの、おかしなものが出来上がった。
   騙された老人等は、唯々、地域の為と思い、山田社長の口車に乗ってしまった。
   まさか、経営に使われず、山田社長の私的遊興費に費やされるとは夢にも思わなかっただろう。
   何とも理不尽な事件である。被害者の多くは、高齢で事実を知ることも疑うこともなく逝ってしまった。
   許されざる者を許さない。
   今尚、善人面し、寧ろ当方に訴えられ被害者面し、全く悪びれていない山田社長および原野会長等、役員達は、まさしく許されざる者なり。
   我々、被害者遺族は、今後も司法に代わり、事実の追求の手を緩めず、暴き、世間に公表、断罪していく所存です。

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5. 段蔵 より:

   2020年11月16日 17:31

   2017年7月　㈱石越石油事務所にて
   経営も、いよいよ尻に火が付き、どうにもならなくなり、まずは現状把握と従業員と役員のミーティングが催された。
   なんと山田社長には、直前までこのミーティングが知らされおらず、パチンコ屋に逃げることも出来ず面食らったようだ。

   ミーティングの内容、唯々、呆れた、あまりにも奇怪に満ちた経営状態、粉飾決算、杜撰というレベルを遥かに超えている。
   不明で多額の売掛け金残高、支払いが済んでいるのに、減算処理されていない数百万～数千万に上るという。
   従業員からもきちんと管理するよう求められても、山田社長はワンマンで聞く耳持たず、現金を手に入れる事だけに執心、入出金の記録は殆どしてこなかった。
   しかも何年も十数年も前からだという。なぜこんなことをする？
   現場で長い間、直に金を動かしてきた山田社長に説明を求めても、しどろもどろで、結局、最後は分かりません、そしてだんまり。

   それでも山田社長は、平然と社員や役員に子供だましにも使えないような言い訳を臆面もなく言ってきた。
   入金のタイムラグが発生するのはカード決済だからだと、それなら時間が経てば合うはずなのに、どんどん差が拡大していくのはどういう訳だ。
   またPOSレジを使いこなせなかったからだと、従業員がメモでもいいから残してと頼んだのに、そのシステムは精度と効率アップの為に導入したのではなかったのか。
   山田経営は、想像を超え、見え見えバレバレの横領、粉飾決算で経理は、ぐちゃぐちゃ、本人もキチンと把握しているのかさえ怪しい。

   こんなことが、あるのだろうか？いくら証拠を突きつけても平気で訳の分からない言い訳をいい続ける狂った詐欺師。
   社長が怪物なら、原野会長もまともではない。なんと、この男は被告ながら、当方の原告弁護人に、弁護を依頼してきた。
   怒りを越し、笑いがこみ上げる。非常識過ぎて、ついていけない。

   役員も山田や原野に倣えで見栄と虚勢を張るしか能のない無責任の輩、会社法も労基法も従業員よりも知っていないというなんともおぞましい。
   山田社長の不正会計を厳しく追及することはせず、経営悪化の原因を従業員に押し付け、客離れは従業員の態度が悪いからだと恫喝、叱りつけ、
   責をなしたつもりで悦に浸っている。
   それが当時案の本質か？売るモノもなく開店休業状態だというのに全くズレている。
   また、早急にしろと言われ出てきたコストカット案は、山田社長の従業員の給料カット案、就業時間短縮5時間営業が役員等に了承、従業員40～60代男性の
   日当が4千円未満という嘆かわしい事態を役員等は 何とも思わぬらしい。

   こういう事態が来るのは想定していなかったのだろうか、それもこれも何度となく、こういう事を繰り返しながら、誰からも厳しく咎められて来なかった結果が、
   山田富夫のような狂った詐欺師という怪物を作ってしまった事に気づくべきだ。
   怪物の制作者はこれを看過してきた無責任な役員達であり、関係する周囲の人や警察にもあると思う。
   甘やかし過ぎた。もっと被害が小さいうちに厳しく臨み、摘み取っていたらと悔やまれる。

   結果的に、こんなことをして誰か幸せになったのか？山田富夫は、今、幸福か？一時的な快楽の為に、多くの者を不幸にする全くの愚行也。
   山田社長は、いかにして人を騙し、現金を掴み、誤魔化す事だけに執着、従業員の様に会社を良くしようなどと微塵も考えてこなかった。

   ゆるゆる、なあなあは、もう止めよう！狂った詐欺師を作り、社会が皆が迷惑するだけだ。
   せめて山田富夫に渡った多額の金の流れをはっきりさせ、厳正な処罰が科されるよう務めていく所存にて、善良な郷土の皆さん、引き続き、ご協力、お願いします。

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