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(株)石越石油(宮城)/ガソリンスタンド


代 表:山田 富夫
所在地:宮城県登米市石越町南郷字西門沖16

11月20日、同社は仙台地裁登米支部より破産手続開始の決定を受けた。

破産管財人は前田拓馬弁護士(いしのまき法律事務所、宮城県石巻市穀町12-18、電話:0225-92-1620)。


  1. 段蔵 より:

    8/27 仙台地裁登米支所にて
    ㈱石越石油 山田社長および役員等に対する借用詐欺被害の最終調停です。
    主犯の山田社長は、裁判所までのタクシー代がないのと前回に続き心筋梗塞の緊急手術とかで出頭せず、電話で参加。
    相変わらずの山田節は健在、多くの老人を手玉に取って来ただけのことはあると調停員、役員等も呆れ顔。
    結果、山田社長および役員らは前回同様、経営資金を老人たちから借りて何が悪い、個人的な事だ会社法など知ったこっちゃないの鷹揚な回答にて、調停不成立、訴訟移行決定。
    同日夕、原野会長、役員等は、訴訟を見送るよう、近所の誠実な株主のひとりを訪ね、依願するものの不正な輩と門前払い。
    原野会長曰く、借用書の多くは、山田社長が勝手にハンコを持ち出し、押したものだと、佐々木公紀前社長に至っては、個人的な事なので粉飾決算の説明など株主にする必要はないと居直る始末、役員等は、これでも会社経営や役所等の管理職を歴任してきたというのだから怖れいる。会社法を知らない訳がないのに、この不誠実不義理な言動を是としている。訴えられ、晩節を汚すことを恥とも思わぬらしい。
    ひとり位、まともな者がいるかと淡い期待を抱いていたのが馬鹿らしい。
    どうやら㈱石越石油の経営陣は、狂人、盗人の集まりにて、詐欺グループと変わりないじゃないか。
    いくら、当事件に向き合うよう求めても無駄だった、知れば知るほど、怒りが込み上げる、こんな奴らが地域を牛耳って来たのかと思うと唯々、腹立だしく、司法に対しても、全く動かず、野放しにしてきた事に怒りを禁じえない。
    不正は断じて許さない、バレなければ何をしてもいいと思っている傲慢な輩を糺し、安寧な郷土を取り戻す所存にて、戦っていこうと思いますので善良な市民の皆さん、引き続き、ご支援、ご協力をお願いします。

  2. 段蔵 より:

    7/8 仙台地裁にて
    ㈱石越石油 山田社長はじめ役員等に対する詐欺被害の訴えです。
    主犯の山田社長は、今朝、急に心臓が痛くなり、緊急手術のためといつもの誰も同情しない嘘で欠席、役員5名集うも、これまたいつもの答弁、全て山田社長が悪い。我々は知らん甘汁を吸っただけの一転張り。
    山田社長が個人的な借財なのですべて自分で対処すると聞いているでこの日は終了。

    山田社長は、老い先短い、老人たちに甘言で摺り寄り、2007年から寸借詐欺まがいの行為を繰り返し、総額2千万円を超える借入れをしておきながら、決算書にも記載せず、役員も会計事務所も知らない、貸した老人が亡くなり、浮いた金を好き放題に使ったというのに役員の誰も知らなかったという。
    これ、信じられますか?従業員ですら、運営の仕方に疑問を持ち、忠言したこともあったが役員の誰も耳を貸さなかったという。

    その後、経営は深刻を極め、負債は1億円を優に超え、倒産自己破産を図るも、その費用数百万円ですら、山田と役員は、2017年3月、これまた別の老人を騙し、返済する気もないのに、拝み倒し無理に200万円を奪い、全く返さず、踏倒し。
    貸した老人が、いくら約束が違う、返せといっても自己破産したからと返す気、更々なしの知らんぷり。
    従って、山田と役員等は、最後まで、自分の金を出すことなく、全く痛い思いをせず、経営に無関係な不特定多数の老人達の金で、やりたい放題、し放題の会社ごっこを享受、甘い汁を吸うだけ吸い腹が膨れて終わりました。
    しかも、山田等は、金を貸してくれた老人やその遺族に対し、そのつき合いや貸付さえ無かった事にし、それでも全く悪いと思っていないから端から謝る気など無い訳だ。
    いるんだね、こんな悪党が、近所にいるのが気持ち悪いが、ひとり位まともな者がいると思っていた私が間違っていました。
    なんだ、皆、ろくでなしの人でなしじゃないか。もう謝罪など、望まん。

  3. 段蔵 より:

    仙台地裁登米支所にて(7/8 13:30~16:00)
    山田富夫の詐欺被害に関する調停に行きました。
    主犯 山田富夫は今朝、急に心臓が悪くなり、緊急手術することになり、欠席(パチンコ屋に居たので嘘でした)。石越石油役員5名(原野勇、佐々木公紀、三浦伸、澤口洋介、畠山由夫)が集いました。当方、2千万円以上の借金詐欺に遭い、他に同様の被害者が居り、総額3千万以上の被害ながら、直接の被害者である老人が何人か亡くなっていることもあり、役員等は、知らなかったの一点張り、山田富夫は、借用書があるにも関わらず、そんな事実はない、自己倒産もしているし、言いがかりだ、払うつもりはないと言う。借用書は、脅されて作らされたと役員らは、聞かされているという。もはや、この者等には、良心が無いらしい。いるんだね、こんなどうしようもない悪党共が、しかも同じ町内に居るだけでも、いやだね。というわけで、多くの犯罪被害者に対し、一切、悪いとも思わず、従って謝罪も説明責任も一切、果たそうとしない醜悪な者等、もう許さん。徹底して戦っていく所存ですので、善良な町民の皆さん、引き続き応援よろしく、お願いします。

  4. 加藤克也 より:

    「思いもよらぬことは、起こるもの」  
    最近の10年を振り返ると想定外の殆どが悪い事ばかりだが、中には、今でも振り回されているものもある。新型コロナも大震災も、これ程と誰が予測しただろう。
    日々の生活に追われ、見向きもしない、ぽっかり空いた隙間から、突如として、牙を向き安寧な日常を容易に破壊していく。
    それが、天災であったり、人災だったり、明確に区分できないが、人災であれば詐欺や殺人など犯罪が代表的なもので、時としてやるせなさを感じさせられることがある。
    最近では、やまゆり園や京アニ事件など、理不尽な事件を上げたら切りがないが、私も被害者になって、一層、世に蔓延る理不尽な犯罪を憎むようになりました。
    まさか、この歳で我が身に降りかかろうとは思いもしませんでした。
    私の場合は、詐欺被害で、介護の末、亡くなった父の預貯金の全てが第三者に渡っていて、調査が進むに従い犯罪者や司法の対応に、理不尽な思いに駆られ、今も続いています。
    第三者は近所のGS経営者で、地域の為、経営存続の為と嘯き、既に自転車操業で銀行取引が出来ないのを父をはじめとする余命いくばくもない老人達の懐に活路を見いだし、甘言を駆使して、総額1億円を超える金を騙し取り、その半分を横領着服、粉飾決算の末、バレそうになり自己破産を図りました。
    通常、まともな会社であれば取締役等の暴走を監査役等役員が抑えるものだが、役員も甘い汁を吸わされてきた為か互いに罪を擦り付け、挙って沈黙、倒産に際し、何と総会も開かず、従って株主をはじめ、金を貸した老人達に一切説明もせずに幕引きを図りました。
    それでいて誰も全く悪びれず、今も何事もなかったように近所で暮らしています。
    当然、私は解決に向け、弁護士を雇い訴訟を起こすべく、警察や裁判所に相談しましたが、弁護士は、委託金だけ受け取り、なぜか全く動かない、詐欺事件の解決を依頼したのに弁護士にまで騙された感じです。
    私は、悪い夢でも見ているのだろうか、恐ろしい、数千万の被害に遭うも何もできない。
    何と理不尽なローカル所以の悲しさか、弁護士も警察も役に立たない、法治国家と言えるのか、故郷は、いつから、こんな魑魅魍魎が跋扈する地に成り下がったのかと憤懣やるかたない思いに駆られたものです。
    思いもよらぬことは起こるものと思おう
    最近では、お金より不正を糺したい一心でいますが、調査の過程で微かな光もありました。
    それは協力してくれた人々の誠意や真心であり、私もこれら誠意、誠実を大事にし、一分を立たんが為、今後もこの地を安寧で心安らぐ場にすべく、不義理不正と戦っていきます。

  5. 加藤 克也 より:

    あなたならどうする?

    老人専門の詐欺師が近所でガソリンスタンドを経営し、営業の傍ら寸借詐欺を繰り返していた
    銀行よりも利子がいいよ、配当出すよ、必ず返すからと老人と二人だけの秘密にして多くを騙してきた
    中には全財産、数千万円、根こそぎ奪われた年寄りもいた
    経営は火の車、返すアテなどとうに無く、借金返済には、スタンドは続けなければなりません。
    だから、お金を貸してもっと、もっと、もっと ・・・ 実際は、詐欺師の雄興費に充てられ、車や土地購入、旅行に化ける

    借金返済は、甘言を使い、延ばすに延ばされ、その間、亡くなった老人は、これ幸いと祝杯を挙げる
    それでも家族や警察にバレそうになり、自己破産を企て、車や土地は息子や娘に譲渡、見事成功
    家族の者が理不尽な犯罪に遭いながら、亡くなっているからといって訴えても全く動かない警察
    頼りにしていた法律家は、金だけ受け取り、いつまで経っても訴訟申請せず、蕎麦屋の出前
    被害に遭った者、またその家族も諦め、声も上げない、釈明すら求めず

    声を上げているのは私だけ~、知らぬ方がよかったか?
    犯罪被害を知った以上、許せぬ、只、この一分を立つことを糧に生きてます。

    それにしても、なんと悪運に恵まれた男だろう
    この男、詐欺師 山田富夫は、表札から消していた名前をまた、書き戻し、のうのうと近所で暮らしています。
    お年寄りの皆さん、狙われてますよ。碌な死に方が出来るよう騙されないようにしましょう。

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