フジユージーン、10馬身差超える「大差」でデビューから無傷の8連勝…岩手クラシック三冠に王手
- スポーツ
- 2024年6月18日
岩手競馬最高格の重賞レース「第32回東北優駿」(2000メートル)が16日、岩手県奥州市の水沢競馬場で行われ、デビュー以来無敗の3歳 牡馬(ぼば) フジユージーンが圧勝した。連勝を8に伸ばし、2010年のロックハンドスター以来、14年ぶりの岩手クラシック三冠達成に王手をかけた。
東北優駿を制したフジユージーン(16日、奥州市の水沢競馬場で)© 読売新聞
単勝オッズ1・0倍と断トツの一番人気に支持されたフジユージーンは、スタート直後2番手につけると、残り600メートル周辺で先頭に。その後は後続を突き放し、2着に10馬身差を超える「大差」をつけて1着でゴール板を通過した。
レース後、騎乗した村上忍騎手(47)は、東京ダービーをけがで回避したことを踏まえ「いつも通りの走りで安心した。無敗で2冠はすごいことだし、次走も楽しみ」と話した。
管理する瀬戸幸一調教師(64)は「いいレース内容だったと思う。今後は3~4週間の短期放牧に出して不来方賞に直行する」と、9月3日の交流G2「不来方賞」(盛岡、2000メートル)での三冠達成を見据えた。
読売新聞より転用

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