「好きすぎて狂っています」 セクハラで松山市の副部長を停職2カ月
【愛媛】部下の女性職員にLINEで不快なメッセージを繰り返し送るなどのセクハラをしたとして、松山市は28日、産業経済部の副部長の60代男性を停職2カ月の懲戒処分にし、発表した。
人事課によると、副部長は2022年8月~23年2月に、部下の女性職員にLINEで「公私ともに好きすぎて ええとしして狂っています」「○○邸(女性職員の家)に行ってみたい」「ストーカーになるよ」と送信したという。 また、昼食や職場の飲み会に女性職員を誘う際には、「デートをしよう」などと発言。飲み会では無断で女性職員の姿をスマートフォンで撮影し、写真をLINEで本人に送りつけていた。 昨年2月に別の職員から人事課に情報提供があり判明した。 副部長は「不快な思いをさせてしまった以上は真摯(しんし)に謝罪したい」と話しているという。処分を受け、野志克仁市長は「ハラスメントについて周知啓発を行っている中、セクシュアル・ハラスメントにあたる行為があったことは、大変遺憾です」とコメントを出し、研修などによる再発防止に取り組むとした。(川村貴大)
朝日新聞社より転用

コメントする