検察「女子グループのテントで…」女児にわいせつ行為で起訴の元気仙沼市職員…起訴内容否認
小学校低学年の女の子にわいせつな行為をした罪などに問われている、元気仙沼市職員の男の裁判が、きょう(12月1日)仙台地方裁判所で始まり、男は起訴内容を否認しました。
不同意わいせつなどの罪に問われているのは、気仙沼市の職員だった小野寺朱生被告(22)です。起訴状などによりますと、小野寺被告は今年8月、白石市内のキャンプ場で小学校低学年の女の子の下半身を触る、わいせつな行為をしたとされています。きょう、仙台地裁で開かれた初公判で、小野寺被告は「わいせつな行為をしようと思っていたわけではありません」と述べ、弁護側は「女の子に触ったこと自体を争う」と主張しました。冒頭陳述で検察側は「小野寺被告はボランティアとしてサマーキャンプに参加し、小学校低学年の男子グループの担当をしていたが、担当ではない女子グループの就寝用のテント内で犯行に及んだ」と指摘しました。また、被害にあった女の子が、「寝る前と起きた後の2回、触られた」と母親に話したことで事件が発覚したことも明かしました。小野寺被告は今年2月、別の10歳未満の女の子に対し、わいせつな行為をしたうえ、その状況を撮影した罪などにも問われていて、次回の裁判は来年1月12日に開かれる予定です。
仙台放送より転用

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