トヨタ生産ライン停止、アルファード・ヴェルファイアにも影響拡大…29日の再開見込む
- 政治・経済
- 2023年11月28日
トヨタ自動車は27日、ミニバン「ノア」「ヴォクシー」の生産を27、28両日に停止すると明らかにした。生産を担う子会社のトヨタ車体・富士松工場(愛知県)で一部工程の確認作業のため、ラインを停止した。29日の生産再開を見込んでいる。
同じラインで生産するミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」も影響を受ける。トヨタは影響台数の見通しについて公表していない。関係者によると、ノアとヴォクシーは国土交通省に申請する型式認証の手続きで不備があったという。 日本自動車販売協会連合会によると、2022年度販売台数はノアが約7万3000台、ヴォクシーが約7万台で、どちらも車種別の上位10モデルに入っていた。 トヨタでは8月、部品発注を行うシステムの不具合で、完成車を生産する国内全14工場が一時的に稼働を停止した。10月には仕入れ先の部品メーカーの爆発事故で部品供給が滞り、最大8工場が止まった。
読売新聞より転用

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