教諭に首絞められ、生徒が意識失う 「驚かせようと」 大阪府立高
大阪府立高で12日、3年生の男子生徒が同校の男性教諭に首を絞められて一時意識不明となり、救急搬送された。17日、府教委が取材に明らかにした。男子生徒は意識を失って転倒した際、顔に擦り傷を負った。搬送時には意識があり、検査の結果、脳などに異常はないという。消防から通報を受けた府警が経緯を調べている。
府教委によると、12日午後、男子生徒が校内で複数の生徒と談笑していたところ、40代の男性教諭に背後から腕で数秒間、首を絞められた。男子生徒は意識を失ってその場に倒れ込み、男性教諭に声を掛けられて体を起こされると、意識を取り戻したという。男子生徒はその後、目の痛みを訴えて再び倒れたため、学校が119番通報した。 男性教諭は学校の聞き取りに「生徒を驚かせようと思って首を絞めた」と話しているという。学校は教諭を自宅謹慎とし、府教委は学校の調査結果を踏まえて教諭の処分を決定するとしている。【戸田紗友莉】
毎日新聞より転用

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