18歳少年ら3人を逮捕 金融機関職員や検事を名乗り、現金だまし取ろうとした疑い/武南署
- 詐欺・悪徳商法
- 2017年10月7日
埼玉県の武南署は6日、詐欺未遂の疑いで、東京都豊島区東池袋3丁目、自称会社役員の男(29)、神奈川県愛川町に住む通信制高校男子生徒(18)と、同県綾瀬市のペルー国籍の無職少年(17)ら3人を逮捕したと発表した。
同署によると、4日午後4時ごろ、川口市の男性会社員(50)方に金融機関職員や検事を名乗る男らから数回電話があり「個人情報が漏れて詐欺に遭っている」「あなたは警視庁で追っている重大事件に関係していることが分かった」と話した。不審に思った男性は午後6時半ごろ、武南署に届けた。
同署はだまされたふり作戦を開始。翌5日午前9時すぎ、犯人グループから再び男性方に電話があり、捜査員が現金の受け渡し場所に指定されたJR西川口駅東口で待機。午後2時半ごろ、男性に「検事の部下です」と男子生徒が近づき、同署が用意した模造紙幣入りの紙袋を受け取ったのを確認して、捜査員が男子生徒を現行犯逮捕。さらに近くにいた男らも逮捕した。
一言コメント
検事の部下役が高校生。
間抜けにも程がある。
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