勤務中の警察官がノーヘルでバイク運転 山形県警、取り締まり強化中
© 朝日新聞社 山形県警本部
山形県警の男性警察官が勤務中、ヘルメットをかぶらずにバイクを運転していたことが20日、わかった。運転中の姿を撮った写真がツイッターに投稿されたことを受け、県警が本人に確認したところ、事実だと認めたという。
県警は、男性警察官の所属や職位、走行目的について「勤務中だったのは確かだが、それ以外はコメントしない」としている。撮影した自営業の男性(34)によると、13日午後、山形市成沢西4丁目の交差点で、警察の帽子をかぶった男性がバイクに乗っていることに気づいた。「警察なのにノーヘルはおかしいと思い、記録のために撮った」という。問題提起のため、友人のツイッターアカウントを通じ、画像を投稿したという。
県警は「秋の交通安全県民運動」(21~30日)を前に、違反の取り締まりを強化していたさなかだった。交通指導課は「取り締まる立場にもかかわらず、遺憾だ。通常の交通違反の処理をすることになる」とコメントした。男性警察官の今後の処遇について監察課は「個別の事例については答えられない。一般論として、規定に照らして厳正に対応する」とした。
朝日新聞社より転用

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