教諭による児童いじめ、講師が男児をアニメキャラ名で呼んだ事案の報告怠る…「考えが及ばず」
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滋賀県野洲市立小の教諭の言動が児童へのいじめと認定された問題で、2件のいじめのうち、30歳代男性臨時講師(3月に退職)が4年生男児をアニメのキャラクター名で呼ぶなどした事案について、市教委が市長や県教委への報告を怠っていたことがわかった。
3日の定例記者会見で市教委の井上善之・教育部次長が明らかにし、「3月末に任期が切れることもあり、処分まで考えが及ばなかった。本来、報告・公表すべきで、認識が甘かった」と釈明した。
一方、栢木進市長は、50歳代男性教諭が担任する2年男子児童のことを「スルー(無視)しよう」と繰り返し言ったいじめについて「児童と保護者におわびする」と謝罪。「教育長には今後の教育行政に万全を期していただけると思う」と述べ、市教委と学校に再発防止策の徹底を求めた。
読売新聞より転用

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