東京五輪、ソフトボールからついに開幕 日本は上野由岐子が先発【東京五輪・ソフトボール】
- スポーツ
- 2021年7月21日
◇21日 東京五輪 ソフトボール1次リーグ オーストラリア―日本(福島あづま球場)
日本勢の東京五輪は上野の1球から始まる。全ての競技に先駆けて21日、ソフトボールが福島県営あづま球場で開幕した。豪州との開幕試合で、日本の先発は上野由岐子投手(38)。2008年北京五輪を「上野の413球」とたたえられた熱投で優勝に導いてから13年、日本の大エースが再び大舞台のピッチャーズ・サークルに立つ。
宇津木麗華監督は「心の中では決まっています」とは言っていたが、前日まで先発投手を明かさなかった。ただ上野については「彼女が日本のソフトを引っ張ってきた。おそらく彼女はこの五輪で最後なので、この年までソフトを引っ張ってきて良かったと思える大会にしたい」と語っており、その心中にはこのエースがいたのだろう。
「いい緊張感を持って力まないでいきたい」と意気込んでいた上野。再びの栄冠に向かって、時計の針が動きだした。
中日スポーツより転用
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