【大阪】逮捕市議に公用車で職員同行 住民監査請求
- 公務員
- 2017年5月2日
大阪府富田林市議が、朝日放送の社屋で包丁を出して逮捕された事件に関連し、「市議と一緒に市職員が公用車で同行したのは、違法な公金支出だ」として、市長らが市に賠償するよう求める監査請求を市民団体が提出しました。
富田林市議の左近憲一容疑者(70)は、先月21日、朝日放送の応接コーナーで、隠し持っていた包丁を出した疑いで現行犯逮捕されました。左近容疑者は、自身の政務活動費をめぐる以前の報道に抗議するため公用車で訪れ、市職員3人が同行していました。これについて市民団体は、「職員の同行は公務とはいえない」として、職員の人件費などを市長、左近市議、それに職員3人が補填するよう求める住民監査を請求しました。同行した市職員はABCの取材に対し、「事態は予測できず、同行自体に問題はない」と説明しています。
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