【巨人】田中将大の抹消は予定通り 移籍後初勝利には「この事実だけですごく前向きになれる」
- スポーツ
- 2025年4月5日
巨人の田中将大投手(36)が移籍後初勝利から一夜明けた4日、祝福ムードにうれしい悲鳴を上げた。
前日3日の中日戦(バンテリン)に先発し、96球を投げて5回5安打1失点の粘投を披露。586日ぶりとなる白星を手にし、日米通算200勝まで残り2勝とした。
試合後の反響はすさまじかったようで「新人投手じゃないんで」と謙遜しつつも「びっくりしました。何かこんなにたくさん連絡が来るんだと思いましたね。それだけみんなホント気にしてくれていて応援してくれてんだなっていうのは思いましたね。ありがたいですね」と感謝の言葉を口にした。
ただ、心の奥底から納得はしていない。「内容を言ってしまえば、もちろん手放しで喜べる内容ではなかった」とポツリ。しかし、続けて「でもやっぱり内容はどうであれ(チームが)勝って、自分にも幸運にも勝ち星ついた。この事実だけでホントにすごく前向きになれるというか、そういう気持ちではあります」としみじみと勝利をかみ締めた。
次週の10日(木曜)は試合がないため、この日、出場選手登録を抹消された。次回の一軍登板は17日(木曜)のDeNA戦(東京ドーム)が濃厚だ。疲労感については「それはやっぱりね、シーズン一発目っていうのもあるので。当然今まで投げてきたものとは違うものはある」と否定はしなかったが、「それを繰り返していけば、当然そこは慣れてくる。まあまあ前向きに全部捉えることはできている」とポジティブに語った。
東スポWEB より転用

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