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マカオLRT、2025年3月の1日平均乗客数は2.45万人…6ヶ月ぶり下落


マカオの新交通システム「マカオLRT(Light Rapid Transit)」を運営する澳門輕軌股份有限公司(マカオLRT社)は4月1日、今年(2025年)3月の乗客数統計を公表。

今年3月のマカオLRTの1日あたり平均乗客数(延べ、以下同)は約2万4500人で、前月から約2600人減(9.6%減)。6ヶ月ぶりに下落となった。

前月は年間最大のピーク期にあたる旧正月の春節ホリデーがあった。最近の特記事項として、2つの新路線が相次いで開業(2024年11月1日に石排灣線、12月2日に横琴線)が挙げられる。新線開業前の1日あたり平均乗客数は1万人台で推移していたことから、底上げ効果は依然として続いているものとみられる。

マカオLRTは マカオ初となる本格的な軌道系大量輸送機関として、2019年12月にタイパ線の一部区間が開業。2023年12月8日にタイパ島北西部の海洋駅とマカオ半島南西部の媽閣駅の跨海区間が開業し、マカオ半島部への乗り入れ実現とともに、全線開業を果たした。

現在、マカオLRTはタイパ線、石排灣線、横琴線の3路線体制となっている。タイパ線(13駅、約12.5キロ)はタイパフェリーターミナル駅と媽閣駅の間を結び、沿線には海と空の玄関口(タイパフェリーターミナルとマカオ国際空港)のほか、大型カジノIR(統合型リゾート)が密集するコタイ地区、著名観光地のタイパヴィレッジ、高層マンションが建ち並ぶ新興住宅街が存在。石排灣線(2駅、約1.6キロ)はタイパ線の協和醫院駅と近年開発が進んだ人口密集地のひとつ、コロアン島北部の石排灣駅を結ぶ。横琴線(2駅、約2.2キロ)はタイパ線の蓮花駅と「横琴広東マカオ深化協力区」との陸路の玄関口となる横琴口岸(イミグレーション)の直下に位置する横琴駅を結ぶ。

 マカオLRTではさらなる路線ネットワーク拡充が計画中。タイパ線のタイパフェリーターミナル駅からマカオ半島東部沖に造成中の埋立地を経由してマカオ半島北端にある關閘イミグレーション前を結ぶ全線地下、全長約9キロの新線「東線」が2023年8月に着工済みで、2028年完成予定。同線は關閘エリアから先の青茂イミグレーションまでの延伸計画も発表済み。さらに、昨年(2024年)12月には運輸工務長官がマカオ半島心臓部への延伸検討を示唆した。

 なお、マカオLRTは全路線(タイパ線、石排灣線、横琴線と建設中の東線)で日本の三菱重工業の全自動無人運転車両(AGT:Automated Guideway Transit)システム一式を採用。営業運転中の3路線を走る車両はすべて日本製で、東京のゆりかもめなどと同タイプのものとなっている。

マカオ新聞より転用

マカオ新聞

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