「令和ロマン」くるま活動自粛 各所が対応追われる 冠番組がHPを削除、劇場は払い戻し…
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- 2025年2月20日
お笑いコンビ「令和ロマン」の髙比良くるま(30)が19日、オンラインカジノへの関与を巡り、芸能活動自粛を発表した。昨年の「M―1グランプリ」で史上初の2連覇を達成した超売れっ子なだけに、各所が対応に追われている。
毎週金曜日に配信しているコンビの冠Podcast「令和ロマンのUBUGOE」は、活動自粛発表直後に公式SNSを更新。今週の放送から「松井ケムリさんお一人でお送りします」と発表した。
さらに、コンビ初の関西冠レギュラーだったABCテレビ「阪神・たこ焼き・令和ロマン2」は、番組サイト自体を削除。同番組は15日に差し替えの対応をしていた。
東京ドームシティ内の劇場「IMMシアター」は、26日に予定していた「漫才日本一決定戦」について、くるまの休演に伴い払い戻しを実施すると発表した。
またテレビ朝日「バラバラ大作戦」内に抱えていたくるまの冠番組「永野&くるまのひっかかりニーチェ」はこの日放送分の番組差し替えを番組表で発表。「新日ちゃんぴおん!傑作選」が放送される。
また24日放送のTBS系「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア~笑わせたら100万円~」は、「番組では当初、チャレンジャーの1組として、『令和ロマン』のご出演を予定していましたが、番組の収録中に、高比良くるまさんに関する報道を把握したため、所属事務所と協議の上で、『令和ロマン』のお二人に収録途中でご退席いただきました」と発表。「他チャレンジャーのパフォーマンス中に、くるまさんが映り込む可能性がございます」と理解を求めた。
吉本興業の芸人をめぐっては、オンラインカジノで賭博をした疑いで警視庁から任意で事情聴取を受けていたことが判明している。くるまは15日、コンビの公式YouTubeで、警視庁の事情聴取を受けたことを明かし謝罪。「大学時代の知人から誘われ、インターネット上で広告が出ていることなどから違法ではないと認識してしまった」と釈明し、時期については「2019年末から20年末」と説明していた。
この日、くるまは事態を受け止め、自身のSNSを通じて活動自粛を発表した。相方・松井ケムリはオンラインカジノ関与を否定し、ピンとして活躍を続ける。
スポーツニッポン新聞社より転用

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