【松本昌大&鮫島亜希子】アフターコロナシリーズEP4~事件師たちを追う~
- 独自記事
- 2025年1月7日
今年1月1日能登半島の地震で始まり夏は猛暑、冬は全国的に例年より寒く感じ年末年始の慌しさがピークを迎えている。あっという間の1年だ。
世間では闇バイトと言うとんでもない強盗事件が増え海外詐欺師たちが逮捕され様々なトラブルが起こっている。そんな悪党たちに負けていないのがこの2名だ。
(松本昌大写真)
(鮫島亜希子写真)
松本昌大と鮫島亜希子も私利私欲の為に生きてきた2024年だったと思う。
2025年は「事件師たち逮捕」となると私は推測しているが。
そんな松本昌大、今の時代で言う「実行役リーダー的存在」であり鮫島亜希子は俗に言う「指示役」だ。
現在、鮫島亜希子は訪問歯科のコンサルタントを表向きに掲げながら新たなカモ(ドクター)を見つける動きを続けている。
実態は表の実行役として「現場担当の竹下」が勤務して歯科医に入り込みドクターのフォローをしている。
これも今後、融資や出資を引き出すための人脈作りに過ぎないと私は睨んでいる。
訪問歯科の現場にいる大柄な女性が竹下であり実際の運営を担っており表面的には事業が正常に進行しているように見える。
(竹下 写真)
なるほど・・・「新しい環境づくり」=「資金集め」という目的が潜んでいる。
これを竹下も理解して運営協力をしているのか?
この中身をひも解こう。
前回の記事に書いているが、元々は同じ会社でその人脈を利用して鮫島亜希子は歯科医院コンサルタントを松本昌大とやりつつ資金を逃がすため一般社団法人プリズムの運営を始めている。
(※現在は閉鎖中)
(一般社団法人プリズム 最近の写真)
運営をしている従業員たちはたまったもんじゃない。利用されているだけだったのである。
そもそも、資金集めの為と自分の評判をよくする為に設立をしており「計画的破綻」を考えていたのだ。
そして破綻にわざと向かっている松本昌大と鮫島亜希子には、資金繰りで悩むことではなくスライドしつつ逃すことを考えていたのである。
まあ、上手い手法だ。
そこで設立した会社が、
株式会社CROSS POINTである。
(株式会社CROSS POINT登記簿)
中洲の人たちは知ってるだろう。昔から中洲ゲイツ1階に入っているジェラード店Vitoを買収してオーナーになっている。
会社概要では飲食コンサルタントをやってる様だが鮫島亜希子には全く経験ないはずだが?
何故、業績が悪いのに買う資金があるのか?
(鮫島亜希子)
【社団法人は赤字なのにVitoを買収する金はどこから?】
私たちはこう考えている。
指示役の鮫島亜希子はドクターからの資金集めの実行役として松本昌大を利用しており表での歯科診療は竹下が実直に行う構図になっている。そうやって表では経営者を気取っているがやっていることが事件屋である。
更に深く言うと松本昌大と鮫島亜希子は愛人関係であり鮫島からすると最大限に利用できる環境を作っていたのである。
ある報告書には「設立から一度も収益を確保できていない」とある。
しかし、本人の生活ぶりはどうであろうか?
新車の高級外車に乗り、優雅にネイルに行く。
中洲のジェラード店Vitoでは打ち合わせをしている様だがそれもイメージ戦略であり会社は常に赤字。
「私、ジェラード店運営してます」アピールをしては、週に1度のゴルフ場で松本昌大とも密会をして裏ビジネスをすすめている。
何度も言うが、
過去に東区で鮫島が運営していた福祉関連ビジネス社団法人プリズムの事業はすでに閉鎖しており、事業としての基盤は失われているにも関わらず彼女の行動はどこか奇妙である。
(鮫島亜希子が所有する高級外車)
(プリズム閉鎖登記簿)
業績が悪化しているはずの現状にもかかわらずネイルサロンやゴルフに頻繁に足を運び、仕事の現場にはほとんど姿を見せていない。
これが指示役である鮫島亜希子の日常行動である。
たまに竹下との歯科コンサルタントでの行動も全て把握済みである。
(中央区の歯科医での鮫島亜希子)
(ドクターと訪問診療へ行く竹下の写真)
このドクターが騙されているのか仲間なのかはまだ調査中であるが仮に騙されてて真剣に事業運営に取り組む経営者としての付き合いであれば鮫島亜希子達に喰われているという状況である。
出資者は別にも居るようである。
(打ち合わせ中の鮫島亜希子)
これが鮫島亜希子の率いる事件師たちの事業の実態とライフスタイルのギャップは鮫島亜希子がどのような意図を持って行動しているのかについて多くの疑念を生んでいる。
そして松本昌大は現在関与した人間には雲隠れな状況である。
読者はどう思うだろうか?
熊本でもやっているのか?松本昌大、鮫島亜希子よ。
来年も更に追求していく。
データミックスを来年も宜しくお願いします。
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