第一弾(前) バルセロナグループ巨額金融商品取引法違反 内装費6億円の嘘と波戸崎崇の逮捕歴
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- 2024年11月12日
大型台風が列島を蹂躙する季節。
バルセロナグループの「桃李」中洲店がオープンした。
中洲に進出する福岡県外のグループは数多くある中、バルセロナグループは歴代で最も嫌われているようだ。それは台風の被害と同じで、他社を顧みない姿勢と他を尊敬しない思考が関係しているのか?
2024年に入り、バルセロナは物件を決め、次にキャストを補充する為に中洲のキャバ嬢へSNSのDM(ダイレクトメッセージ)を使いスカウトを始めた。同業者であり、同じ街で仕事をしていく会社でありながら堂々と引き抜き(業界の違反行為)をしたのである。これに対して中洲の某大手グループ会長が波戸崎を諭す為に連絡したところ、「何が問題なのか?業界の掟は関係なく、自分達は引き抜きを続ける」と返している。
これを聞いた業界関係者は怒りと不安を覚えたという。中洲は全国のお客さんから愛されるべき街であり、昔のように不穏な空気を出したくない。何故、彼らは常識や倫理を分からず相手が怒るように仕掛けてくるのか?
背後に暴力団の影も見えるバルセロナグループだから、何をしてくるかも分からない。
「自分が良ければそれで良し」 地元のススキノでも噂される最も嫌われてるグループであり、チカラも持っている。波戸崎崇社長が名古屋出身という事もあり、六代目山口組の有力組織がバックアップしているという話しでススキノでのチカラは益々上がっている。
この内容は元GENCOレジャー開発社長であった波戸崎崇と六代目山口組との関連が分かる記事だ。

上記画像の内容だが、「弘道会は北海道の誠友会と折り合いが良くなく、名古屋から進出した風俗グループのケツ持ちやってくれる団体探してたけど的屋の丁子屋が解散する事になってその中の組織をスカウトして弘道会の傘下にした福島連合の前身「正道会」なんて数十人規模だったけど全国の風俗を仕切る弘道会の潤沢なシノギで北海道で2番目までのし上がった。(弘道会とジェンコの関連記事)2023年2月 5chより
この記事に張り付いているURLの内容がこれだ。


第一段(中)へと続く。
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