【松本昌大】アフターコロナシリーズEP1~事件師たちを追う~
- 独自記事
- 2024年10月11日
昨年、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行した。
今年に入り日本ではプロ野球よりメジャーリーク大谷の話題で日本が明るくなり活気が戻ってきた。
活気が戻りつつ街が賑わえばやはり増えてくるのが「騙された」「こんな情報があります」と言う話だ。様々な情報が寄せられる中、私の心が震える1つの情報が入ってきた!
今回は登場人物が数名いるのだがまずはその中心人物を先に紹介しておこう。
株式会社インターメディエーション 代表取締役 松本昌大
各方面の専門家を欺き(あざむ)、数十億円もの巨額を搾取した事件の主犯だ。
まあ、蓋を開ければ彼の手口は巧妙で緻密(ちみつ)に練られていた。
たまにニュースで聞くと思うが不動産詐欺を行う地面師と同様で、まさに「事件師」と言える内容だ。
松本昌大は、表向きは成功したビジネスマンとして知られていたが、裏では違法な手段で利益を追求して搾取していたようだ。
言葉巧みに投資家や企業の信用を勝ち取り、虚偽のプロジェクトを持ちかけては資金を集めることを繰り返していたようである。

虚偽プロジェクト⇒被害者トラブル⇒松本昌大は破産手続き(詐欺)
現在松本昌大の会社(インターメディエーション)のホームページはUPされており普通であれば「破産手続き」と明記したり、閉鎖したりするが普通に閲覧できる状態だ。
実際電話は繋がらず、会社もない。これも松本率いる事件師たちの手口だろうか?
被害者たちは彼らに騙され、多額の損失を被り社会的信用を失っている。
このような事件が再発しないためにも私たちは警戒心を持ち、情報の透明性と真実の追究を求める必要がある。

コロナウイルス感染症を利用「事件師松本」
未曾有の混乱のなか医療業界を食い物した事件師たち。
今回の記事は実際寄せられた情報を元に独自調査を行い実態を暴いている。
私たちデータミックスはこの組織的犯行と搾取内容、金の流れに驚きを隠せなかった!
こんなスキームがあるのかと!
ジャーナリスト魂に火が点いたデータミックスは全力で事実公開をしていく。
次回、アフターコロナシリーズ エピソード2 事件師のあくどい手口を公開
をご期待くだだい。
つづく
#アフターコロナシリーズエピソード1~事件師たちを追う~
奈良岡速人と松本昌大は、二人で話し合いをした内容が確認したいです。
松本昌大の詐欺事件が早く解決してほしです。また、松本昌大を紹介した奈良岡速人の詐欺事件に関しても解決策があれば、早く解決してほしです。奈良岡速人は、札幌で他の事業者とトラブルがあるとの情報があります。
詐欺師松本昌大を紹介した奈良岡速人は、詐欺罪になりますか?奈良岡速人は、松本昌大に預かり物を渡したといい逃げています。
松本昌大は、詐欺師で、警察の捜査が入り 逮捕されたら、群馬に詐欺で代表取締役になった法人がありますが、その法人の代表を辞任して資金移動した資金は、返済する事が不可能なら?
松本昌大に騙されて会社代表者の変更と、資金移動されて困っています。