県警本部の倉庫から拳銃入れ等盗んだ罪 元警察官が起訴内容認める 検察側「少なくとも155万円の利益」

富山県警本部の倉庫から拳銃入れなどを盗んだとして、窃盗などの罪に問われている元警察官の男の初公判が5日開かれ、男は起訴内容を認めました。
建造物侵入と窃盗の罪に問われているのは富山市の元警察官、宮崎伸一朗被告(44)で、宮崎被告は去年7月から11月までの間に県警本部の倉庫から拳銃入れなど6点を盗み出したとされています。
また、県警の調べではこれ以外に階級章や手錠、警棒などあわせて70点を盗みだして販売し、住宅ローンの返済などに充てていたこともわかっていて、今年6月に懲戒免職となっていました。
5日の初公判で宮崎被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。 検察側は「警察官という立場を悪用した犯行で言語道断であり、少なくとも155万円の販売利益を得ていて常習性がある」として、懲役2年6か月を求刑しました。 判決は今月24日に言い渡されます。
富山テレビより転用
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