34歳男性教員に「結婚に備えてお金増やして」 仮想通貨投資に誘われ430万円被害 神戸
16日夕、神戸市中央区の男性教員(34)から「暗号資産(仮想通貨)の投資名目で現金約430万円をだまし取られた」と兵庫県警葺合署に届け出があった。同署は詐欺事件として調べる。
同署によると、男性は6月1日にマッチングアプリで知り合った女性を名乗る何者かのアカウントから、LINE(ライン)で「将来一緒になったときに備えて暗号資産でお金を増やしてほしい」と持ちかけられた。男性は同11日~7月16日、指示された送金先に9回にわたって計約430万円を送金したという。
当初、紹介されたウェブサイトを見て利益が出たと思い込んだ男性が暗号資産を換金しようとしたところ、サイトの運営担当者をかたる人物から「マネーロンダリング(資金洗浄)の疑いがある」などとメッセージが届き、求められた補償金を送金した。知人に相談して被害に気付いたという。
神戸新聞NEXT/神戸新聞社より転用

コメントする