保険料や税金名目で現金だまし取る 総額870万円の被害裏付け 47歳の男追送検 神戸西署
架空の保険料名目などで現金をだまし取ったとして、兵庫県警神戸西署は9日、詐欺の疑いで、松山市の無職の男(47)を追送検した。同署は起訴済みの2件を含む3件、総額約870万円の被害を裏付けたとしている。
追送検容疑は、2018年12月~19年7月にかけて、神戸市西区に住む親族の女性(72)に対し「保険料の払い戻しをするために税金が必要」などとうそを告げ、7回に分けて296万円を振り込ませ、だまし取った疑い。
同署によると、男は調べに「金は生活費に使った」と容疑を認めているという。男は今年5月、女性に「西日本豪雨の復興資金のための保険が誕生した」などと架空の保険への加入を誘い、保険料名目で110万円を詐取したとして詐欺容疑で逮捕された。
神戸新聞NEXT/神戸新聞社 より転用

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