兵庫県知事のパワハラ疑惑、片山安孝副知事が辞職へ「責任を誰かが取らなければいけない」
兵庫県の斎藤元彦知事がパワハラなどの疑惑を内部告発された問題で、片山安孝副知事(64)が辞職の意向を固め、11日、斎藤知事に伝えた。内部告発した前県西播磨県民局長の男性職員(60)が死亡し、県政の混乱を招いた責任を取る必要があると判断した。近く斎藤知事に辞職願を提出する。
片山副知事は11日、読売新聞の取材に対し、「問題の責任を誰かが取らなければいけないと考えた」と理由を述べた。同日、斎藤知事にも引責辞任を求めたが、拒否されたという。
片山副知事は中央大を卒業後、1983年に入庁。人事課長や産業労働部長、県信用保証協会理事長などを歴任し、2021年9月に副知事に就任した。
男性職員は7日夜、同県姫路市内で亡くなっているのが見つかった。自殺とみられる。
読売新聞より転用

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