楽天モバイル、契約数が700万回線超に…黒字化には800万~1000万回線が必要
- 政治・経済
- 2024年6月18日
楽天モバイルは17日、自社回線による携帯電話サービスの契約数が700万回線を超えたと発表した。家族割引などの新サービスのほか、通信品質の改善が奏功したという。
楽天モバイル© 読売新聞
4月上旬には契約数が650万回線を超えたと発表しており、2か月余りで50万回線増加した。楽天の試算では、先行投資で赤字が続く携帯事業の単月黒字化には800万~1000万回線の契約が必要で、今後も増加ペースを維持できるかが焦点となる。
ただ、楽天の昨年末のシェア(市場占有率)は2・6%にとどまり、NTTドコモ(34・9%)、KDDI(26・8%)、ソフトバンク(20・4%)の大手3社との差は大きい。楽天は6月にも、つながりやすい周波数「プラチナバンド」を使ったサービスを始める計画で、さらなる利用者の獲得を目指している。
読売新聞より転用

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