韓国沖日本海に石油など埋蔵の可能性、尹錫悦大統領「29年分の天然ガスと4年以上の石油に相当」
- 国際
- 2024年6月4日
【ソウル=依田和彩】韓国の 尹錫悦(ユンソンニョル) 大統領は3日、南東部・ 浦項(ポハン) 沖の日本海に石油と天然ガスが埋蔵されている可能性が高いと明らかにした。
政府が専門業者に分析を依頼したところ、石油と天然ガスの埋蔵量が最大140億バレルに上る可能性があるとの結果が出た。尹大統領は「韓国が最大29年使える天然ガスと4年以上使用できる石油に相当する」と記者団に説明した。
聯合ニュースによると、埋蔵が予想される海域は韓国の排他的経済水域(EEZ)にあると韓国政府関係者は説明した。
産業通商資源省によると調査は年末にも始まり、来年上半期には結果が明らかになる。「試掘は5か所必要で1か所1000億ウォン(約110億円)以上かかる」(尹大統領)という。埋蔵が確認されれば、2035年頃には商業開発を開始できる見通しだという。
読売新聞より転用

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