【速報】川勝知事が職業差別発言を撤回 「不愉快な思いをさせたことを申し訳なく思う」 静岡
静岡県の川勝平太 知事は4月5日午後6時半から取材に応じ、4月1日に行われた県庁の入庁式での発言を撤回しました。
取材の中で、川勝知事は「職業差別ととらえかねない表現だとなり、また職業差別であると理解している人が急速に増えてきた。そういう理解をしてもらうのは本意ではない。職業差別ととらえた方がいて、不愉快な思いをさせたことを申し訳なく思う」と述べています。
その上で「職業差別は悪。してはいけない。そういうつもりもない。そういうことをしてきたこともない」と主張し、「職業差別を受けているという風に、私がそれを言っているととらえられると誠に遺憾千万の状況」と口にしました。
川勝知事をめぐっては、新規採用職員を前に「実は静岡県、県庁というのは別の言葉でいうとシンクタンクです。毎日、毎日、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいはモノを作ったりとかということと違って、基本的に皆様方は頭脳・知性の高い方たちです。ですから、それを磨く必要がありますね」(原文ママ)と、職業差別とも受け取れる発言をしたことで、4日午後5時までに2300件近い苦情が県に寄せられる事態となっていました。
テレビ静岡より転用

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