コロナ助成金1100万円不正受給 福井市の会社役員を逮捕

新型コロナウイルスで影響を受けた事業者を支援する国の助成金1100万円余りを不正に受給したとして県警は25日、福井市の会社役員の男を逮捕しました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、福井市灯明寺3丁目の会社役員、中村紘基容疑者39歳です。中村容疑者は2020年9月から2023年2月にかけて28回にわたって、経営する建設会社の従業員を新型コロナの影響で休業させたなどとする虚偽の申請を行い、国の「雇用調整助成金」1000万円余りをだまし取った疑いがもたれています。
「雇用調整助成金」の不正受給で逮捕者が出るのは県内では初めてです。また、中村容疑者は「持続化給付金」も不正受給した疑いがあり、被害金額は合わせて1100万円余りとなっています。
警察の調べに対し中村容疑者は黙秘しているということです。
福井テレビより転用
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