山善がポータブルDVDプレーヤーを自主回収 電池から発火のおそれ
- 政治・経済
- 2024年2月20日
山善(大阪市)は19日、同社のポータブルDVDプレーヤー6102台を自主回収すると発表した。同社によると、充電中に内蔵したリチウムイオン電池が発火する恐れがあり、家電量販店で展示品の発煙と発火が計2件、確認された。購入者には返金する。
対象は、2022年6月~24年2月上旬に「エディオン」の店舗やオンラインストアで販売した「YAMAZEN・Qriom(キュリオム) ポータブルDVDプレーヤー」の、モデル名「CPD―ML116E1―B」。昨年11月に愛知県内のエディオンで展示品の発煙を確認。今月には、大阪府内のエディオンでも展示品が発火した。
どちらも、リチウムイオン電池からの発煙・発火だった。山善によると、けが人はいなかったという。製品は、山善が中国のメーカーに製造委託していた。
問い合わせは同社の電話窓口(0120・258・037)かホームページの「回収受付フォーム」へ。電話は午前10時~午後5時半(3月31日までは毎日対応)。(渡辺七海)
朝日新聞社より転用

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