ダウン応酬の末に防衛成功の寺地拳四朗「心折れずに戦い抜いた」…TKO勝ちの那須川天心「ここからまた強くなるだけ」
- スポーツ
- 2024年1月25日
23日の世界ボクシング協会(WBA)、世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチで防衛に成功した統一王者の寺地拳四朗(BMB)が24日、大阪市内のホテルで記者会見を開いた。
WBA同級1位のカルロス・カニサレス(ベネズエラ)を相手にダウン応酬の末、2―0の判定勝ち。WBAで3度目、WBCで4度目の防衛を果たした寺地は顔を腫らせ、サングラス姿で記者会見に臨んだ。「ギリギリの戦いだったので、ここにベルトがあるのは本当にうれしい。心折れずに戦い抜いて良かった。もっと強くならないといけない」と語った。 一方、アルテム・ダラキアン(ウクライナ)を判定で破り、WBAフライ級の新王者となったユーリ阿久井政悟(倉敷守安)は「ホッとした。映像を見て、『あ、世界チャンピオンになったんだ』と思った」と振り返り、「次の試合が決まったら走り出して、どんどん勝っていきたい」と今後の抱負を語った。 プロ3戦目の8回戦で、世界ランカーのルイス・ロブレス(メキシコ)にTKO勝ちした那須川天心(帝拳)は「相手の心を折ることはできた。ここからまた強くなるだけかなと思う」と語った。
読売新聞より転用

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