多目的トイレ連れ込み女性に性的暴行容疑 農水省職員逮捕、一部否認
女性に性的暴行を加えたなどとして、警視庁は20日、農林水産省職員の鈴木光夫容疑者(60)=東京都多摩市=を不同意性交などの疑いで逮捕し、発表した。「同意がなかったというのは違う」と容疑を一部否認しているという。
多摩中央署によると、鈴木容疑者は8月7日午後、多摩市の商業施設で20代の女性に声をかけて多目的トイレに連れ込み、約30分間監禁し、性的暴行を加えるなどした疑いがある。
鈴木容疑者は事件前に酒を飲んでいたという。女性とは面識がなかったという。女性は同署に「(鈴木容疑者が)困っていると思い、ついて行った」と話しているという。2人は事件後、この商業施設から最寄り駅に移動。女性は隙をみて近くの交番に駆け込んだという。
農水省は取材に「同姓同名の職員が逮捕されたのは事実で、事実関係を確認中」としている。(板倉大地)
朝日新聞社より転用

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