中学校の事務職員が公文書を偽造か 修学旅行の契約を旅行代理店と交わしていなかった事から発覚 教育委員会が処分検討
高知県黒潮町の中学校に勤務する女性事務職員が、旅行命令簿などの公文書を偽造していたことが分かりました。県教委委員会は、この職員の処分について臨時の教育委員会に諮り、夕方、詳細を明らかにするとしています。
公文書を偽造していたのは、黒潮町の大方中学校に勤務する20代の女性事務職員です。県教育委員会によりますと、女性職員は昨年度、教職員の旅行命令簿について、前の年の物を手直しし、自身が購入した校長と同姓の印鑑を押すなどして偽造していたということです。
今年5月、女性職員が、修学旅行の契約を旅行代理店と交わしていなかったことが発覚し、その際、公文書の偽造も明らかになりました。修学旅行については、他の事務職員が対応し、当初の日程より5日遅れたということです。
ほかにも、備品の購入費を支払っていない、生徒が使う教材を発注していないなど、業務を怠っていたこともあったということです。
県教育委員会は、職員の処分について午前中に開かれている臨時の教育委員会に諮っていて、夕方、記者会見で詳細を明らかにするとしています。
KUTVニュースより転用

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