【バレー】男子日本代表がフランス大会白星発進 サーブで貢献の山内晶大「自信につながった」
- スポーツ
- 2023年6月21日

<バレーボール・ネーションズリーグ(VNL):日本3-1カナダ>◇20日◇予選ラウンド第5戦◇フランス・オルレアン
世界ランキング7位の日本が、無傷の開幕5連勝を飾った。
名古屋からフランスに移動しての初戦で同17位のカナダと対戦し、3-1で退けた。「全員バレー」で東京五輪ベスト8のカナダに圧勝し、目標のベスト4へ前進した。
出場16カ国中、唯一負けなしで首位に立つ日本は、中盤からサーブでの得点が光った。第2セットにはミドルブロッカー山内晶大(29)のサーブから6連続得点。キャプテン石川祐希(27)やエース西田有志(23)もそれぞれ3本のサービスエースを決めた。
山内は「日本ラウンドでは連勝していたが初戦を勝って優位にフランスラウンドを進めていこうと話していた。みんな非常に高い意識でガッツあるプレーができたのかなと思います」と、「全員バレー」での勝利を振り返った。
緩急を付けたサーブでカナダを圧倒。サーブへの意識は高かった。「自分の得意なコースにしっかり打ち込んでいけた。ビッグサーバーではないが、しっかり戦術的なサーブで相手を崩せていけたら今後も優位に展開していけるのかなと思う。引き続き意識したい」と力を込めた。
日本は21日、ブラジルを破った世界13位のキューバと対戦する。「今日勝てたことで自信につながったし、課題が見えてくる部分もあったので、修正しつつ自分たちのバレーを次の試合でも披露したい」と意気込みを語った。
日刊スポーツより転用
コメントする