トヨタ、今年の世界生産は初の1千万台超え見込み…半導体不足で1割減の可能性も
- 政治・経済
- 2023年1月17日

トヨタ自動車は16日、2023年の世界生産台数(トヨタ、レクサスの両ブランド)を最大で1060万台と見込んでいると発表した。達成できれば、これまでで最高だった19年の905万台を上回り、初めて1000万台を超える。
トヨタ自動車本社© 読売新聞
部品メーカーが人員や設備を確保したり、生産計画を立てたりするための目安として示した。世界的な半導体不足やコロナ禍の影響が22年と同水準となった場合、これより1割程度減る可能性があるという。
トヨタの熊倉和生・調達本部長は半導体不足について「最悪期は脱したが、まだ足りない部品も残っている。1年を通じて見通すのは難しい」と説明した。
トヨタの生産台数は、コロナ禍の影響を初めて受けた20年に790万台に落ち込んだ。21年には858万台まで回復し、22年は11月までに832万台を生産した。
読売新聞社より転用

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