生徒にわいせつ行為で免職など 男性教諭3人を懲戒処分 愛知県教委
愛知県教育委員会は21日、女子生徒にわいせつな行為をしたとして県立高校の男性教諭(29)を免職とするなど、計3人の懲戒処分を発表した。
謝罪する愛知県教育委員会の担当者=2022年12月21日、愛知県庁、小林圭撮影© 朝日新聞社
県教委によると、この男性教諭は三河地区の高校に勤務していた昨年4~10月、以前担任をしていた女子生徒とラインでやり取りし、学校でキスをし、生徒の自宅で胸を触り、抱きしめるなどした。男性教諭は「生徒への好意を抑えられなかったのは未熟さや思慮の浅さが招いたと考えている」と話したという。
尾張地区の小学校の男性教諭(45)は9月、男子児童に体罰をしたとして、減給1カ月(10分の1)となった。授業中にほかの児童とトラブルになった男子児童を廊下に連れ出して胸を突いたり、足払いをして倒したりした上、倒れた児童の腹を軽く踏み、両足を抱えて持ち上げた後で手を離し、床に背中や腰をぶつけた。男子児童は打撲の軽傷を負ったという。
尾張地区の中学校の男性教諭(23)は9~10月、顧問を務める部活の女子生徒とラインなどで連絡を取り、車の中で肩を抱き寄せたとして戒告となった。この教諭は依願退職した。
朝日新聞社より転用

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