寺田総務相、「脱税の意図ない」 報酬手続きめぐる疑惑 辞任も否定
© 朝日新聞社 参院行政監視委員会で、答弁する寺田稔総務相=2022年11月14日午後1時38分、国会内、上田幸一撮影
寺田稔総務相は14日の参院行政監視委員会で、寺田氏の事務所費の賃料や事務所スタッフへの報酬手続きをめぐり、脱税の疑いがあるとして「(脱税の)事実が明らかになったら辞任するか」と問われた。寺田氏は「脱税の事実はない。そうした必要はない」と否定した。立憲民主党の田島麻衣子氏の質問に答えた。
寺田氏の政治資金をめぐっては、関連する政治団体の事務所の賃料が、ビルの一部を所有する妻に支払われ、野党は適正に税務申告していないのではと指摘。また妻が代表を務める政治団体が、源泉徴収をせずにスタッフに人件費として報酬を支払っていたことなどが10月上旬に週刊誌で報じられている。
朝日新聞社より転用

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