【世界柔道】男子全階級メダルが途切れる…増山香補が2回戦敗退 小川直也氏「力がないかな」
- スポーツ
- 2022年10月11日
© 東スポWEB 増山香補(代表撮影)
完敗だった。柔道の世界選手権5日目(10日、タシケント)、男子90キロ級で初出場の増山香補(22=パーク24)は、2回戦で東京五輪金メダルのラシャ・ベカウリ(ジョージア)に敗戦。日本男子勢は初日から全4階級で表彰台に立っていたが、5日目で途切れた。
力の差を見せつけられた。増山は1回戦を勝利するも、2回戦は開始30秒過ぎに早々と技ありを奪われる。中盤には内股からの合わせ技一本で勝負あり。1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級銀メダルの〝元暴走王〟小川直也氏は「この階級の試合を見た感じ、全体的に日本勢はちょっと力がないかなと思った。外国勢は技も豊富だし、スピード、パワーもあった」との見方を示した。
大会前には「この世界選手権で優勝してからパリ五輪が見えてくると思う」と話していた増山。結果を残すことはできなかったが「まだ2年という時間がある中で、どうやって強化をしていくか」とハッパをかけた小川氏。この負けを糧に、奮起することができるか。
東スポWEBより転用

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