「注意力散漫だった」 国葬応援の警察官の拳銃を紛失、警部補減給
© 朝日新聞社 警視庁本部
管理していた拳銃4丁を一時的に紛失したとして、警視庁は7日、警護課の男性警部補(42)を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とし、発表した。
人事1課によると、拳銃は安倍晋三元首相の国葬に伴う要人警護のため、都外の警察本部から応援派遣された警察官のもので、警部補は警察官の寄宿先だった警察大学校(東京都府中市)に置かれたロッカーで拳銃を保管していた。9月30日午後4時ごろ、ロッカーのリース業者が4丁が入ったまま回収し、同日夜に見つかるまで紛失した状態となったという。
同課は、警部補がロッカーの返却にあたって内部に拳銃が残っていないか十分に確認しなかったことが原因と判断。警部補は「別の作業を同時進行しており、注意力が散漫だった」と話しているという。
朝日新聞社より転用

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