特殊詐欺グループ“見張り役”の男逮捕 防犯カメラに“出し子”の男と一緒に映る
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高齢者のキャッシュカードを盗み、現金およそ100万円を引き出したとして特殊詐欺グループの見張り役とみられる25歳の男が逮捕されました。
東京・大田区の無職・鈴木健太容疑者(25)は、今年7月5日、特殊詐欺グループの仲間と共謀し目黒区の82歳の男性からキャッシュカードを盗み、現金およそ100万円を引き出した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、特殊詐欺グループの一人が女性警察官を装い「あなたの口座が詐欺に使われています」などと電話をかけて自宅を訪れ、偽の警察官のIDカードを見せて信用させた上で、キャッシュカードが入った封筒と事前に用意していた別の封筒をすり替え盗んだということです。
鈴木容疑者は詐欺グループの「見張り役」とみられ、今年7月に逮捕された「現金引き出し役」の男と一緒に犯行現場付近にいる姿が防犯カメラに映っていたことから関与が浮上しました。
取り調べに対し「見張り役をやったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
TBS NEWS DIGより転用

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