広島・栗林 猛省の24セーブ目「アツさんのリード通りにいっておけば」 2死満塁招き、ヒヤヒヤの火消し
- スポーツ
- 2022年8月26日

<ヤ・広>延長10回、長岡を右飛に抑えた栗林(撮影・島崎忠彦)
◇セ・リーグ 広島3―2ヤクルト(2022年8月25日 神宮)
広島・栗林が苦しみながらも、今季24セーブ目をマークした。1点優勢の延長10回から登板。2死を奪いながら、丸山和の中前打に続き連続四球を与え満塁を招いた。最後は長岡を右飛に仕留めたが反省しきり。焦点を当てたのは、丸山和の打席で4球続けたフォークに食らいつかれた場面だった。
「自分が決めにいった球を打たれてしまった。アツ(会沢)さんのリード通りにいっておけば抑えられたのかなと。同じことを繰り返さないように」
チームが連敗中だったこともあり、17日の中日戦以来となるマウンドだった。中7日の登板間隔があったが、言い訳することは一切なし。「(間隔が空いたことで)自分が変えることはない。ファンの方の期待に応えたい気持ちが優先している」と頼もしかった。
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