米CDCが新指針、学校で感染者隔離や陰性証明求めず
- 国際
- 2022年8月12日

米疾病対策センター(CDC)は8月11日、新型コロナウイルスに関する新たな行動指針を公表し、学校やデイケア施設における感染者への隔離や、登校のために検査で陰性証明を求めることなどを今後は推奨しないと明らかにした。1月20日、テキサス州オースティンで撮影(2022年 ロイター/Callaghan O’Hare)
[11日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は11日、新型コロナウイルスに関する新たな行動指針を公表し、学校やデイケア施設における感染者への隔離や、登校のために検査で陰性証明を求めることなどを今後は推奨しないと明らかにした。 CDCは、米国の全人口の約95%がワクチン接種済みか、もしくは感染した事態を踏まえ、ワクチン未接種者が感染しても隔離は推奨しないとも表明した。 「この指針はパンデミックが終わってないと認めつつ、新型コロナウイルスがもはや日常生活を深刻に乱すことがない状況にわれわれが移行するのを後押しする」という。 学校で児童の感染リスクを減らすための集団隔離の推奨も撤廃される。
コメントする