目視点検などアナログ規制4000条項改正へ
- 政治・経済
- 2022年6月3日

FNNプライムオンライン
目視によるダム点検を求めるなどアナログな規制を改正し、ドローンなどを活用したデジタル技術で効率化を図る。 政府が、デジタル社会にはそぐわない「アナログ規制」を前提とした法令およそ5,000条項のうちのおよそ4,000条項を改正する方針であることがわかった。 対象となるのは、河川やダムの定期点検などの際に現地に足を運び確認することを求める目視規制などで、今後、遠隔監視や画像解析技術など、デジタル技術の活用を認め効率化につなげていく狙い。 こうした改正を盛り込んだ改革案は、3日に開かれるデジタル社会に向けた規制改革などを検討するデジタル臨時行政調査会で示される予定。
また、残りの1,000条項については、9月末までに出される各府省庁の工程表をもとに、年内に扱いを判断する予定。
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