キャサリン妃、第4子に意欲的!?
- 国際
- 2022年2月25日
キャサリン妃が第4子に意欲的だという。ウィリアム王子との間にジョージ王子(8)、シャーロット王女(6)、ルイ王子(3)がいるキャサリン妃、22日(火)にコペンハーゲン・インファント・メンタル・ヘルス・プロジェクトのため向かったデンマークでたくさんの赤ちゃんに囲まれ、自身の子供に関する心境を明かしたかたちだ。
「非常に子供を産みたい気持ちになりますね。ウィリアムは私が1歳以下の子供に会う事を心配しています。家に帰って、『もう1人作りましょう!』と私が言ってしまいますからね」とキャサリン妃は話した。
そんな2人は先月、共にイングランドのクリザロー・コミュニティ病院を訪問、人々との写真撮影に応じていた際、キャサリン妃が女の子の赤ちゃんを抱くとウィリアム王子は、「私の妻にこれ以上良からぬことを考えさせない下さい。その女の子を連れて帰っちゃだめだよ(ケイト)!」と冗談めかしてもいた。
一方2017年のルクセンブルク以来の単独訪問となったデンマークで、キャサリン妃は同国の大学6校と財団法人レゴ・ファウンデーションがタッグを組み子供達の創造、実験的な学習へのアプローチを提案する「プレイフル・ラーニング・プログラム」の運営陣らと面会した。
ウィリアム王子と共同のインスタグラムにキャサリン妃はその模様を収めた動画を投稿、こう綴っている。「私が感動したことの一つに、これは私も何度も聞くことなのですが、科学がいかに実践へと移されているかということがあります。神経科学者や心理学者の素晴らしい研究の全てが親達が日々の生活で生かせる分かりやすい言葉に翻訳されているのです」
Bang Showbizより転用
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