勤務中に日本酒6合→同僚が脳梗塞疑い入院 県立病院技師を停職処分
© 朝日新聞社 宮崎県立病院職員の不祥事を陳謝する病院局の幹部ら=2022年2月18日午後3時9分、宮崎県庁、大畠正吾撮影
宮崎県は18日、県立日南病院(日南市)の60代の男性技師が、勤務中に180ミリリットル入りの日本酒を1時間に6パック飲んで業務が出来なくなったなどとして同日付で停職1カ月の懲戒処分にし、発表した。技師は同日、依願退職した。
県病院局によると、技師は昨年10月10日午後4時ごろから、病院内の執務室で1人で日本酒を飲んだ。目がうつろでろれつが回らない状態となり、同僚が脳梗塞(こうそく)などの病気を疑って入院させた。翌日、技師のバッグから空の酒パックが出てきて、本人が飲酒を認めた。10日は朝から24時間の「休日勤務」だったが、対応が必要な患者はいなかったという。
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